なにわ男子の経歴まとめ|活動開始から現在までを時系列で徹底解説

なにわ男子の経歴まとめ|活動開始から現在までを時系列で徹底解説
なにわ男子は、関西ジュニアとして活動していた7人が集まり、舞台やコンサート、テレビ出演を重ねてCDデビューしたグループです。その経歴には、全国ツアーの開催、コロナ禍での配信公演、ドラマ主演、音楽配信の開始、海外公演など、活動の届け方が変わる節目がありました。現在の姿を理解するには、デビューした年だけでなく、その前後にどのような経験を積んだのかを知ることが大切です。この記事では、メンバーが芸能活動に入った背景から、グループ結成、作品発表、2026年9月時点の活動までを時系列で紹介します。代表曲や番組名、公演の時期を手がかりに、それぞれの出来事が次の活動へどうつながっていったのかを分かりやすく解説します。
なにわ男子の活動開始前
なにわ男子として活動を始める前、7人は関西ジャニーズJr.の一員として、それぞれ舞台やコンサートに出演していました。現在のメンバーが最初から同じグループで活動していたわけではなく、入所時期も経験してきた仕事も異なります。藤原丈一郎は2004年、大橋和也は2009年に事務所へ入りました。2人がデビュー時に振り返ったインタビューでは、若い頃はCDデビューという遠い目標以上に、舞台で前の位置に立つことや、マイクを持って歌う機会を増やすことが身近な課題だったと語られています。長く活動していれば自動的に中心へ進めるという状況ではなく、その都度、出演する曲や担う役割と向き合っていたのです。後に同じグループとなるメンバーの後ろで踊る機会もあり、年齢や活動年数と、ステージでの立ち位置は必ずしも一致していませんでした。
2018年2月には、藤原と大橋が舞台「リューン~風の魔法と滅びの剣~」で主演を務めました。関西ジュニアの公演とは違う出演者やスタッフと作品を作り、長いせりふや物語の中心を担った経験です。歌やダンスの一場面に出演する立場から、公演全体を背負う立場へ進んだことが、この仕事の大きな意味でした。同じ年には、西畑大吾が音楽劇「マリウス」、大西流星がミュージカル「魔女の宅急便」に出演しています。道枝駿佑と長尾謙杜には「ちびっ子お笑い七変化 少年KABUKI」への出演歴もありました。各自の活動を見渡すと、歌手としての準備だけでなく、登場人物を演じることや客席へ言葉を届けることも、結成前から経験していたと分かります。大阪松竹座などで行われる公演には歌、ダンス、芝居が組み込まれ、特定の表現だけに限定されない活動の場がありました。関西の舞台で顔を合わせながら、別々の作品でも経験を積む時期だったのです。この段階の経歴を、単になにわ男子のデビューを待っていた期間と捉えると、実際に行っていた仕事が見えにくくなります。まだグループ名がない時期にも、一人ずつ異なる役割と課題があり、その経験を持って後の結成を迎えました。7人が集まったときに芸能活動を一から始めたのではなく、それぞれの蓄積を持ち寄ったことが、グループの出発点を理解する鍵になります。
なにわ男子が音楽活動を始めたきっかけ
なにわ男子の音楽活動の始まりをたどると、芸能界へ進む動機がメンバーごとに違っていたことが分かります。学校の友人同士でバンドを組んだり、7人で同じオーディションに応募したりしたのではありません。各自が事務所へ入った後、ジュニアの活動を通じて歌やダンスに取り組み、のちに一つのグループになりました。したがって、音楽を始めたきっかけとグループ結成のきっかけは、別の段階として見る必要があります。共通のアーティストに影響を受けたと一括りにするより、本人が語った応募の理由を確かめるほうが、実際の歩みに近づけます。大西流星は、Sexy Zoneのコンサートを見たことをきっかけに、自ら応募しています。客席から見たアイドルの舞台が、自分もその場所に立ちたいという行動につながった例です。大橋和也も、アイドルになる夢から応募したと話しています。
一方、道枝駿佑の入口にはテレビドラマがありました。山田涼介が出演する「金田一少年の事件簿」を見たことが応募のきっかけになったと語っています。憧れの対象が歌唱の場面に限られず、俳優としての姿でもあった点は、後の活動を考えるうえで興味深い部分です。長尾謙杜には、親に勧められたことに加え、自身も舞台やテレビに出てみたいという気持ちがありました。道枝、高橋恭平、長尾は2014年11月に入所した同期です。入所時期を共有していても、それぞれの応募理由まで同じだったと考える必要はありません。また、西畑大吾は、オーディションで振り付けを覚え、そのまま先輩のコンサートに出演する形で審査を受けた経験を話しています。メンバーが語った入所時のエピソードからは、芸能活動の入口から観客のいるステージと接していたことが分かります。これらの話に共通するのは、見ていた側から、実際に演じたり歌ったりする側へ進んだことです。ただし、応募した時点で将来のCDデビューが決まったわけではありません。そこからレッスンや出演を重ね、舞台上で担えることを増やしていく過程がありました。歌、ダンス、演技を切り離さずに経験する環境だったため、音楽以外への関心から入ったメンバーも、歌唱やパフォーマンスへ活動を広げています。なにわ男子の始まりには、7人で共有した一つの原体験ではなく、それぞれの憧れが同じ活動の場へ合流した流れがあります。
なにわ男子の結成・活動開始
2018年10月、西畑大吾、大西流星、道枝駿佑、高橋恭平、長尾謙杜、藤原丈一郎、大橋和也の7人で、なにわ男子が結成されました。関西ジャニーズJr.内のグループとしての出発であり、この時点ではまだCDデビュー前です。藤原と大橋は、メンバーへの一斉メールで結成を知ったと振り返っています。それまで活動していた地域は同じでも、7人全員が普段から同じ距離感で接していたわけではありませんでした。新しい組み合わせで、ステージだけでなく会話や関係性も作っていく段階が始まったのです。同年10月から11月に行われた梅田芸術劇場の「関西ジャニーズJr. LIVE 2018 Fall in LOVE~秋に関ジュに恋しちゃいなよ~」などを経て、グループとしての出演を重ねました。年末には大阪松竹座での公演もあり、結成直後から舞台で7人の姿を届けていきます。
2019年になると、劇場以外でグループに触れられる機会も増えました。2月から3月には「RIDE ON TIME」で関西ジュニアの活動が取り上げられ、完成したステージの外側にある仕事も映像で伝えられます。3月には関西テレビで「なにわ男子のNANIWA-NANDEMO」が放送され、同月公開の「映画 少年たち」には7人が出演しました。4月からはABCテレビ「キャスト」の水曜レギュラーも始まっています。音楽を披露する場だけでなく、番組の企画に参加し、継続的に顔や名前を見てもらう仕事が加わりました。そして11月14日からは「なにわ男子 First Live Tour 2019~なにわと一緒に#アオハルしよ?~」を開催します。神奈川、広島、宮城、福岡、大阪、愛知を回り、翌2020年1月には大阪城ホールで追加公演を行いました。合同公演で一組として登場する活動から、グループ名を掲げて各地の観客に会いに行く活動へ進んだ節目です。結成から約1年で全国ツアーを実施したことは、CD発売に先立って、7人のパフォーマンスを会場で届ける機会が広がっていたことを示します。2018年から2019年の変化をまとめると、メンバーが決まった段階から、テレビ、映画、単独公演を通じてグループの輪郭を示す段階へ移った時期です。なにわ男子という名前が、出演者の組み合わせだけでなく、一つの公演を担う単位になっていきました。
なにわ男子のデビューまでの歩み
2020年は、活動が広がる一方で、公演の届け方を変えざるを得なかった年です。予定されていた「NANIWA DANSHI LIVE 2020『Shall we #AOHARU?』」の振替公演は、新型コロナウイルスの影響で中止となりました。一方で、夏には「Johnny's DREAM IsLAND 2020→2025~大好きなこの街から~」、11月には「Kansai Johnnys' Jr. DREAM PAVILION~Shall we #AOHARU?~」の配信公演を実施しています。観客と会場で向き合う活動に制約が生まれるなか、画面を通してパフォーマンスを届ける形が加わりました。同年10月から12月には、7人全員が主演を務めるドラマ「メンズ校」が放送されました。全寮制の高校を舞台に、それぞれ異なる登場人物を演じ、主題歌には「アオハル-With U With Me-」が使われています。普段のメンバー同士の関係とは別に、役柄として一つの物語を作る経験であり、グループの楽曲をドラマの中で届ける機会にもなりました。
2021年には、テレビと音楽の接点がさらに増えます。4月に「まだアプデしてないの?」が始まり、夏には「夢わたし」がABC夏の高校野球応援ソングと「熱闘甲子園」のテーマソングに採用されました。グループは高校野球応援し隊も務めています。CD発売前から、スポーツ番組の視聴者が楽曲を耳にする機会があったことは、デビュー前の活動を考えるうえで欠かせません。7月から9月には「なにわ男子 First Arena Tour 2021 #なにわ男子しか勝たん」を開催しました。そして7月28日、横浜アリーナの公演中に、11月12日のCDデビューが発表されます。発表が行われたのは、新しく集まった7人の初ステージではなく、全国の会場を回るアリーナツアーの途中でした。そこに至るまでに、単独公演、ドラマ、番組出演という異なる現場で、グループの活動を続けていたのです。8月にはファンクラブも発足し、デビューに向けた準備が進みました。2020年の公演中止と配信、7人でのドラマ出演、2021年のタイアップとアリーナツアーを順に見ると、デビュー前の期間にも活動の変化があったと分かります。予定どおりに舞台へ立てない時期を挟みながら、複数の方法で作品を届けた先に、CD発売という節目を迎えました。
なにわ男子のデビュー後の活動
2021年11月12日、なにわ男子はシングル「初心LOVE(うぶらぶ)」でCDデビューしました。道枝駿佑と目黒蓮が主演したドラマ「消えた初恋」の主題歌の一つで、恋の始まりを描く楽曲です。CDの発売だけでなくドラマ放送とも結び付き、物語を見ていた人がグループの歌を知る入口になりました。オリコン週間シングルランキングでは初登場1位を獲得し、初週売上は70.6万枚を記録しています。デビュー時点での反響を、購入という行動で確認できる実績です。ジュニア時代から応援してきた人と、ドラマや音楽番組で初めて知った人が、同じ音源を手に取れるようになったことも、CDデビューによる変化でした。ただし、その後の活動はデビュー曲と同じ路線を繰り返すだけではありません。2022年4月27日には、両A面シングル「The Answer/サチアレ」を発売しました。
「The Answer」は道枝が主演した「金田一少年の事件簿」の主題歌で、緊張感のある楽曲とダンスを届けました。「サチアレ」はゆずの北川悠仁が作詞・作曲を担当し、当時の「めざましテレビ」のテーマソングになっています。ドラマと朝の情報番組という違う場で、異なる雰囲気の曲を提示したことになります。7月13日にはファーストアルバム「1st Love」を発売しました。新曲に加えて、ジュニア時代の「ダイヤモンドスマイル」を新たに録音し、初回限定盤1には以前から歌っていた楽曲をまとめたCDも収録しています。デビュー後に知った人が、それ以前の曲へ戻って聴ける形を作ったアルバムでした。同作を掲げた全国ツアーも行い、録音作品とライブを組み合わせて活動を進めています。11月には「ハッピーサプライズ」を発売し、年末には「第73回NHK紅白歌合戦」へ初出場しました。デビュー翌年のうちに、シングル、アルバム、ツアー、年末の音楽番組という活動がそろった流れです。この時期の意味は、デビューの話題だけで活動を終えず、新しい曲を継続して発表する形へ移行した点にあります。新曲で表現の幅を示す一方、アルバムでは過去の楽曲も受け継ぎました。2021年から2022年の歩みには、初めてのCDを届けたグループが、作品を重ねながら自分たちの音楽を蓄積していく段階へ進んだ変化が表れています。
なにわ男子が注目を集めた転機
2023年から2024年にかけては、音楽の発売以外にも、グループに接する機会が広がりました。2023年3月に発売した「Special Kiss」は、高橋恭平が主演する映画「なのに、千輝くんが甘すぎる。」の主題歌です。個人が物語の中心を担い、グループの曲がその世界観を支えるという関係が、映画でも生まれました。7月にはセカンドアルバム「POPMALL」を発売し、同名の全国ツアーを開催しています。前年に始まったアルバムとツアーの組み合わせを継続し、デビュー後の活動に年ごとの作品という軸ができていきました。同年8月26日と27日には、日本テレビ「24時間テレビ46」のメインパーソナリティーを初めて担当しました。テーマに沿って取材や企画に関わり、道枝はスペシャルドラマ「虹色のチョーク」に主演しています。歌を披露するための出演にとどまらず、番組の企画や発信を担う立場になった出来事です。
次の変化は、2024年の音楽配信開始でした。6月12日に発売したサードアルバム「+Alpha」と、デビュー曲から「I Wish」までのシングル曲が、8月14日から音楽ストリーミングサービスとダウンロードサービスで聴けるようになりました。ここで配信された範囲は、当時の全楽曲ではなく、発表で示されたアルバムとシングル曲です。CDや動画で接していた音楽に、普段使っている音楽アプリから出会えるようになったことが、この転機の具体的な内容でした。気になった曲をすぐに再生したり、ほかのアーティストの曲と同じプレイリストに入れたりする聴き方にも対応します。テレビ出演の増加はグループを見る場を広げ、音楽配信の開始は曲を聴く場を広げました。この2年間を一度のブレイクという言葉だけでまとめるより、届く経路が変わった時期と捉えるほうが、経歴を理解しやすくなります。番組を通じてメンバーを知る人、映画の主題歌から入る人、配信サービスで曲を聴く人というように、関心を持つ入口が増えたのです。特定の出来事だけでファンが増えたと断定はできませんが、初めて触れる人が利用できる場は具体的に増えています。7人の存在を紹介する活動から、さまざまな場所で作品を選んでもらえる活動へと広がったことが、その後の海外公演や新作の発表を理解する背景になります。
なにわ男子の近年の活動
2024年後半から2025年にかけては、国内のツアーを重ねながら、海外でも単独公演を行うようになりました。「なにわ男子 LIVE TOUR 2024 '+Alpha'」は、6月末から10月にかけて全国9都市で全42公演を実施しています。アルバム曲に加えて、初めてのユニット曲3曲もステージで披露しました。7人全員のパフォーマンスだけでなく、少人数の組み合わせを公演へ取り入れ、曲ごとに異なる見せ方を作っています。同じアルバムを基にした活動は、国内公演の後も続きました。「Naniwa Danshi ASIA TOUR 2024+2025 '+Alpha'」として、2024年11月30日と12月1日に台北、2025年1月11日と12日にソウル、1月25日と26日に香港で公演を行っています。日本の番組や映像を通じて届けるだけでなく、7人が現地の会場へ赴き、観客と同じ場所でパフォーマンスする段階へ進みました。
海外公演の意味は、訪れた都市が増えたことだけではありません。国内で作り上げた作品を、違う場所の観客へも届ける活動になった点にあります。アルバムの発表から国内ツアー、さらにアジア公演へと順に見ると、一つの作品を複数の地域で展開した流れが分かります。その後、2025年7月2日には4枚目のアルバム「BON BON VOYAGE」を発売しました。旅と冒険をテーマにした作品で、同名のライブツアーも開催しています。前作の公演を終えた後、次の作品では新しいテーマを掲げ、ステージの世界観を更新した形です。2022年から毎年続けてきたアルバム発表は、この年で4作目になりました。新曲を出すだけでなく、アルバムに沿った公演を継続的に組み立てる活動が定着してきたといえます。さらに9月3日には、両A面シングル「アシンメトリー/Black Nightmare」を発売しました。それぞれ「リベンジ・スパイ」と「ロンダリング」の主題歌で、アルバムとツアーの時期にも、ドラマと結び付いた新しい楽曲を届けています。こうして見ると、近年の活動は海外へ一方向に移ったのではなく、国内の音楽制作や番組との関わりを続けながら、公演の範囲を広げたものです。2024年から2025年にかけて蓄積したアルバム、ユニット曲、国内外のステージが、次の大規模な公演を迎えるまでの経歴を形作っています。
なにわ男子の現在と今後の活動
2026年、なにわ男子は初のドーム公演「なにわ男子 1st DOME LIVE 'VoyAGE'」を開催しました。東京ドームと京セラドーム大阪で全8公演を行い、2月4日に最終公演を迎えています。ジュニア時代に合同公演で立ったドームと、なにわ男子の単独公演として立つドームでは、グループの役割が異なります。今回は自分たちの名前を掲げ、公演全体を7人の表現として届ける機会になりました。衣装をプロデュースした長尾謙杜は、7人で王冠を着けて登場することへのこだわりを語っています。公演では「ダイヤモンドスマイル」の新しいバージョンも披露し、過去の楽曲を周年に向けた表現へつなげました。初めての会場規模に挑戦するだけでなく、これまでの歩みを舞台の上で示した節目でもあります。
6月17日には、ニューアルバム「ND⁵」を発売しました。「Naniwa Danshi」の5乗をタイトルに掲げ、11月のCDデビュー5周年を迎える年の作品として発表しています。リード曲「Celebrate」のほか、北川悠仁、前山田健一による提供曲も収録されました。通常盤の「初心Letter」には7人が作詞で参加し、ファンへの思いを言葉にしています。ライブツアー「なにわ男子 LIVE TOUR 2026『ND⁵』」も展開し、ドーム公演の後も新作とライブを続けています。2026年9月8日時点で、今後の作品として発表されているのは、10月21日発売予定の11枚目のシングル「Moonlit」です。道枝駿佑主演で10月23日公開予定の映画「うるわしの宵の月」の主題歌に決まっています。「ダイヤモンドスマイル」「初心LOVE(うぶらぶ)」を手がけた制作陣による楽曲で、過去の代表曲に関わった作り手と再び作品を届ける予定です。発売と映画公開は9月時点ではまだ先のため、実施済みの活動とは分けて捉える必要があります。また、メンバーはドーム公演時の取材で、将来の5大ドームやスタジアムへの思いも語っていますが、希望の表明と開催決定は同じではありません。現在の経歴として確認できるのは、初ドーム公演を終え、新しいアルバムとツアーを展開し、次のシングルを準備していることです。結成から積み重ねた仕事を土台に、5周年へ向けて作品とステージの両方を更新しています。
まとめ|なにわ男子の経歴を振り返ろう
なにわ男子の経歴は、7人それぞれのジュニア時代から始まり、2018年の結成、全国ツアー、2021年のCDデビューへとつながっています。結成後すぐに音楽作品を発売したのではなく、舞台やテレビ、配信公演、ドラマを通じて、グループとして経験を積んだ期間がありました。デビュー後はシングルとアルバムを継続して発表し、作品に合わせたライブを重ねています。2023年の大型番組への参加、2024年の音楽配信開始、2024年から2025年のアジア公演は、グループを見る場や曲を聴く場、直接会える場所が広がった出来事でした。そして2026年には初のドーム公演を実施し、CDデビュー5周年へ向けた作品を届けています。年表に並ぶ日付だけでなく、合同公演から単独公演へ、国内から海外へ、CDから音楽配信へという変化を追うと、活動の広がりが具体的に見えてきます。一方で、過去の曲を新しいアルバムやステージで受け継ぐ取り組みも続いています。これまでの歩みを知ってから楽曲やライブ映像に触れると、曲が生まれた時期や公演に込めた意味も捉えやすくなるでしょう。気になる時期の作品から、なにわ男子が積み重ねてきた表現をたどってみてください。


