ねぐせ。の経歴まとめ|活動開始から現在までを時系列で徹底解説

ねぐせ。の経歴まとめ|活動開始から現在までを時系列で徹底解説
ねぐせ。は、2020年に名古屋で結成された4人組ロックバンドです。「グッドな音楽を」や「日常革命」で知られていますが、現在の活動に至るまでには、弾き語りからの出発、メンバーとの出会い、地元でのライブ、自主制作作品の発売など、いくつもの段階がありました。短い動画で曲を知った人にとっても、その背景をたどることで、作品やライブの見え方は変わります。この記事では、活動開始前の音楽経験から結成、初期の音源制作、注目を集めた転機、近年の取り組みまでを時系列で解説します。出来事の年月だけでなく、次の活動につながった経験や選択にも目を向けます。現在と今後の活動は、2026年10月7日時点で確認できる発表をもとに紹介します。
ねぐせ。の活動開始前
ねぐせ。の活動開始前を知るには、メンバーがそれぞれ異なる時期と環境で音楽に触れていたことを押さえる必要があります。後にギターとボーカルを担当するりょたちは、大学の軽音楽部でギターを始めたと話しています。軽音楽部は、歌や楽器の演奏を通じてバンド音楽に親しむ場であり、りょたちにとっても、自分で音を出す経験を得る入口でした。また、音楽のルーツとしてMrs. GREEN APPLEを挙げ、そこからバンドを好きになったと説明しています。聴き手として好きなバンドに出会い、楽器を弾く側へ進んだことが、歌を作って届ける活動の前提になりました。ねぐせ。は、りょたちにとって初めて組んだバンドです。そのため、結成前から何度もバンドを経験していた人が新しい名称で再出発した、という経歴ではありません。大学での演奏経験と、一人で歌う活動を経て、仲間と音楽を作る段階へ移っていきます。
一方、ドラムのなおとは、小学生の頃から本格的にドラムを始めていました。最初の楽器は父親が買ってくれた子ども用のドラムで、家族とスタジオを訪れた際に自分からやりたいと伝えたことが、本格的な演奏のきっかけだったと振り返っています。後にベースを担当するしょうととは、高校時代に同じバンドで演奏していた関係です。なおとの父親が運営するstudio VETIXの烏森店には、その頃からしょうとも通っていました。父親のスタジオという身近な場所が、楽器に触れる機会と、同世代で演奏する環境の両方を支えていました。音楽を聴くだけでなく、仲間と音を合わせる経験があったことも、結成前の背景として押さえたい点です。2人の以前のバンドが解散してからも、なおとが働くスタジオにしょうとが足を運ぶなど、関係は続いていたといいます。つまり、結成前の段階では、りょたちの新しい音楽経験と、なおと・しょうとの既存の演奏経験が、別々の場所で積み重なっていました。メンバー全員が同じ学校で一斉に音楽を始めたわけではありません。この違いを知っておくと、後の出会いが単なる人数集めではなく、歌を作る人と演奏経験のある人がつながる出来事だったことが見えてきます。バンドの経歴は結成日から数えられますが、その前には、楽器に触れる経験と人間関係の土台がありました。
ねぐせ。が音楽活動を始めたきっかけ
ねぐせ。として活動する直接のきっかけは、りょたちが名古屋のライブハウスで弾き語りをする中で、バンドを組みたいと思うようになったことです。一人で歌う活動を何度か行った後、知り合いからドラマーのなおとを紹介されました。大学でギターを始めた経験が、ライブハウスで歌う行動につながり、そこでの出会いがバンド結成へ進む入口になったのです。ただし、なおとは誰とでも新しく組もうと考えていたわけではありません。後年のインタビューでは、次のバンドでうまくいかなければドラムをやめるという覚悟があり、強い気持ちを持つ人と一緒にやりたかったと説明しています。りょたちに対して約1週間で曲を作ってくるよう求めたのも、その姿勢を確かめるためでした。気軽な紹介で終わる可能性もあった出会いが、実際に歌を作る行動によって、共同で音楽を始める関係へ変わっていきます。
そのとき、りょたちが用意したオリジナル曲が「恋夜」でした。なおとは一部分ができていればよいと考えていたものの、りょたちはフルコーラスを仕上げてきました。初めてスタジオに入る際にはコピー曲を演奏する予定もありましたが、自分たちの曲を練習することになったと振り返っています。この出来事は、歌を作る力とバンドを始めたいという意思が、具体的な形で共有された場面でした。演奏する人たちが集まるだけでなく、何を歌うかが最初から用意されたことに意味があります。活動の初期には、バラードを大切にする方向性も話し合われました。なおとは、りょたちがバラードを歌うことを好み、その歌詞が伝わりやすい曲調として磨きたかったと説明しています。後に軽快な曲も発表するバンドになりますが、始まりの段階から歌と言葉を重視していたわけです。結成のきっかけを一つにまとめるなら、弾き語りで生まれた出会いと、短期間で1曲を作ってきた行動の組み合わせです。紹介を受けたことだけでなく、その先で相手の期待に応え、練習できる曲を持ち寄ったことが、継続する活動への最初の橋渡しになりました。
ねぐせ。の結成・活動開始
ねぐせ。は2020年8月27日に名古屋で結成されました。当初はりょたち、なおと、当時のギターメンバーの3人で集まり、その後しょうとが加わって4人編成になりました。現在のギターメンバーであるなおやは、この時点では正式メンバーではありません。バンド名を決める際には、覚えやすいこと、ひらがなであること、誰もが知る言葉であることなどを条件に相談したといいます。りょたちが出した「ねぐせ」という案に、なおとが句点を付けるアイデアを出し、「ねぐせ。」という表記になりました。寝る間も惜しんでクセになるバンドという意味も語られていますが、これは名称の決定後に付けた意味です。名前が決まった経緯と、後から込めた思いは分けて理解するとよいでしょう。結成後に練習したstudio VETIXの鶴舞店では、曲を合わせるだけでなく、最初のアーティスト写真も撮影しました。演奏する仲間と歌に加え、グループとして外へ示す名前や姿が整い始めた時期です。
活動が始まったのは同年10月で、最初のライブはstudio VETIXが主催する配信ライブでした。感染症の流行下にあったため、観客を前にした演奏より先に、画面を通して音楽を届ける経験をしています。11月には新栄のRAD SEVENで初の有観客ライブに出演しました。しかし、その演奏を終えた後、店長から何をしたいのかわからないという厳しい評価を受けたことを、メンバーは後に明かしています。この経験を受けて、近くで活動するバンドのよいところを学び、鏡のあるスタジオで客席から見える姿も確認しながら練習しました。演奏技術と見せ方の両方を磨こうとしたのです。また、出演の機会を待つだけではなく、サーキットイベントの主催者に直接希望を伝える行動も取りました。2021年2月には「でらロックフェスティバル2021」に初出演し、入場規制がかかっています。初期の厳しい評価を練習と出演への働きかけにつなげた結果、新しい観客と出会う場が生まれました。結成から半年ほどの時期には、名前を持つバンドが、実際に人を集めて演奏するバンドへと進んでいたことがわかります。
ねぐせ。のデビューまでの歩み
ねぐせ。の初期の作品発表を整理すると、最初の節目は2021年4月に発売した自主制作の1stミニアルバム「ハッピーな暮らし」です。ライブでの活動開始と音源の発表は異なるため、まずこの初作品を音源での出発点として歩みを整理しましょう。ライブを行う段階から、会場以外でも曲を聴いてもらえる段階へ進んだ出来事でした。録音は、練習でも利用していたstudio VETIXで行っています。結成初期に曲を合わせていた場所が、その曲を作品にする場所にもなったのです。自主制作という形でまとめたことからも、初めから大規模な制作環境がすべて用意されていたという歩みではなかったことがわかります。結成、練習、初ライブを経て、ようやく一つの作品として音楽を届けました。初ライブと初音源は異なる出来事であり、ねぐせ。の場合は、まず演奏の経験を重ねてからミニアルバムの発売へ進んでいます。
作品を発表した後も、初期の土台作りは続きました。2021年5月には「FREEDOM NAGOYA 2021 EXPO」の出演オーディションで優勝し、6月に初の野外フェスへ出演しています。地元のライブハウスで演奏する経験が、より広い場所で音楽を届ける機会につながった時期です。同じ頃、ギターのなおやが春からサポートとして参加し、8月に正式加入しました。なおやは以前から名古屋でバンド活動をしていた先輩で、メンバーはその演奏やパフォーマンスから刺激を受けたと話しています。ギターを補う参加から、4人で表現を磨く関係へ進んだことが、その後の編成を形作りました。8月には結成1周年の初ワンマンライブを新栄ハートランドで2部制により開催し、チケットは完売しています。複数の出演者がいるイベントへの参加から、自分たちを目当てに来る観客へまとまったステージを届ける段階へ進みました。初作品の発売、野外フェス、現在のメンバー体制、初ワンマンという流れは、短い期間に異なる経験を得ていたことを示しています。デビューまでを単一の日付で見るより、音源とライブの両方で活動の形を整えていった時期として捉えるほうが、初期の経歴を理解できます。
ねぐせ。のデビュー後の活動
初作品を発表して活動の形が整うと、ねぐせ。は次の音源制作と地元以外での公演へ進みました。2021年9月には「TOKYO CALLING」へ出演し、名古屋以外のサーキットイベントでも演奏しています。複数会場を巡るイベントは、それまでバンドを知らなかった人がライブに触れられる機会です。地元で得た経験をほかの地域で試し、異なる観客の前で演奏する段階になりました。10月には自主制作の2ndミニアルバム「スペースシャトルで君の家まで」を発売しました。この作品もstudio VETIXで録音しており、1枚目で確保した制作環境を使いながら次の作品へ進んでいます。初作品を出して活動が終わるのではなく、練習とライブを続けながら、聴き手に新しい曲を届ける循環が始まったと見ることができます。作品名に表れる自由な発想と、身近な人への思いを歌う姿勢も、初期の音楽を知る手がかりです。
11~12月には、作品を携えたリリース対バンツアーを東名阪、広島、福岡の5か所で開催し、全公演が完売しました。対バンは、ほかの出演者と同じ日にステージを行う形式です。新しい作品を聴いてもらうことに加え、共演相手の観客と出会えるため、活動地域を広げる機会にもなりました。2022年1月には、2YOU MAGAZINEの15周年イベントとして名古屋ダイアモンドホールでKALMAとの2マンライブを行っています。5月には「VIVA LA ROCK 2022」で初めて関東のフェスへ出演し、大阪のMETROCKにも参加しました。同年6月には「ベイベイベイビー!」を配信し、CD作品だけでなく単曲での発表も進めています。この頃の経歴からわかるのは、作品の発売、公演での演奏、次の曲の発表が並行していたことです。一度注目されるのを待つだけではなく、地元のライブハウス、地域を回るツアー、各地のフェスと、音楽を届ける場を順に増やしました。翌段階のSNSでの広がりを考える際も、先にライブ活動と複数の作品が存在していた点は大切です。曲が知られたときには、ほかの音源を聴いたり、各地で演奏を観たりできる活動の蓄積がすでにありました。
ねぐせ。が注目を集めた転機
注目を集める大きな転機となったのは、2022年7月に配信した「グッドな音楽を」です。TikTokで楽曲が広まり、同年の「TikTok流行語大賞2022」では30選にノミネートされました。ライブ会場で出会った人に届ける活動に加え、短い動画から曲を知る人が増える段階へ進んだのです。9月14日には3rdミニアルバム「ワンダーランドに愛情を!」を発売し、この曲のほか「スウェット」「ベイベイベイビー!」「独占愛」「日常革命」を収録しました。動画で軽快な曲に出会った人が、同じ作品のバラードへ進める構成になっています。特に「日常革命」は、それ以前からライブで演奏されていた失恋の歌で、音源化によって会場外でも聴けるようになりました。2023年にはLINE MUSICのトレンドアワードにも選ばれています。一つの曲の拡散で終わらず、異なる曲調の作品も聴かれるようになったことが、この時期の転機です。SNSでの出会いと、収録作品を通じた理解の深まりが重なりました。
注目の広がりと同じ時期に、ライブでも次の段階へ進んでいます。2022年10月には東名阪のクラブクアトロを巡る「ファストパスでワンダーランドツアー」、11月には恵比寿リキッドルームで初の東京ワンマンライブを開催しました。2023年4月に「愛してみてよ減るもんじゃないし」を配信し、6月には初の東名阪ワンマンツアー「お金は減っても愛増やします!」を実施。7月には会場規模を広げた追加公演を開催し、東京ではZepp Hanedaで演奏しています。地元のFREEDOM NAGOYAでも、2023年にはメインステージの大トリを担当しました。以前に出演権を得て参加したイベントで、最後の出番を任される立場になったわけです。9月には「タイムマシンにのって」、10月には映画主題歌として書き下ろした「サンデイモーニング」を発表しました。映画は「人生に詰んだ元アイドルは、赤の他人のおっさんと住む選択をした」です。さらに秋から冬には全国9公演の対バンツアーを実施しました。楽曲が知られる範囲と、公演の規模、曲を届ける媒体がそれぞれ広がったことが、2024年以降の大きな取り組みにつながっていきます。
ねぐせ。の近年の活動
2024年2月14日、ねぐせ。は1stフルアルバム「ファンタジーな祝日を!!!」を発売しました。既存の代表曲、新曲、過去の曲の再録をまとめた全10曲で、その時点のバンドを一つの作品として聴ける内容です。収録曲「あの娘の胸に飛びこんで!」はタウンワークのWEB CMソングに起用されました。2~4月には全国9公演のワンマンツアーを行い、6月13日には日本武道館で初の単独公演「ファンタジークライマックス」を開催しています。チケットは完売し、結成から3年10か月の段階で、それまでの作品を大きな会場へ届けました。同年6月には「ずっと好きだから」を配信し、夏の高校野球応援ソングと「熱闘甲子園」のテーマソングを担当。8月7日には1st EP「愛と哀のファイト!」を発売しました。りょたちは応援歌について、好きなことを続ける気持ちだけでなく、悔しさや悲しみも描きたかったと話しています。恋愛に限らない題材でも、人の気持ちに寄り添う歌を作る姿勢が表れた時期です。
2025年は結成5周年を迎え、公演の形式と楽曲制作の幅を広げました。テレビアニメ「メダリスト」のエンディング主題歌「アタシのドレス」を担当し、3月5日に1stシングルとして発売。同日には日本武道館公演を収めた初の映像商品も発売しました。春からは初のホールツアー「HALL A NEW BEGINNING」を行い、6月には幕張メッセイベントホールで5周年の特別公演を開催しています。ライブハウスでの経験を積んだ後、座席のあるホールでまとまった公演を届ける段階へ進みました。楽曲では4月に「キスがしたい」、6月に「織姫とBABY feat. 汐れいら」を配信。後者は初のフィーチャリング楽曲で、約2年前からあった曲をデュエットとして完成させたものです。メンバーは「恋と怪獣」でシンセサイザーやR&Bに挑戦した経験が、この曲のアレンジにつながったと説明しています。11月12日には失恋バラード「愛の味」を発表しました。新しい音に挑戦しながら、初期から大切にしてきた歌の表現にも向き合った作品です。近年の活動は会場の大きさだけでなく、アニメへの楽曲提供、共演による制作、映像作品の発売と、届け方が増えた点にも特徴があります。
ねぐせ。の現在と今後の活動
2026年は、作品発表と主催企画を結び付けた活動が進みました。2月22日に「一生僕ら恋をしよう」を配信し、3月29日には名古屋で初の主催フェス「HOT de GOOD fest. 2026」を開催。4月8日には「青春バイブレーション」を発表しています。6月28日には横浜アリーナで単独公演「愛問愛答」を行いました。この公演に向けた「僕 love you」は、制作途中の歌を共有し、会場で観客と一緒に完成させるという構想が伝えられた楽曲です。6月17日にデモ、29日に完成版を配信し、7月29日には「愛問愛答 ver.」も発表しました。曲を聴いてライブへ行く流れに加え、作られていく過程から参加する試みだった点が特徴です。10月3日には新曲「LOVE & LIKE」の先行配信が始まりました。テレビアニメ「うちの弟どもがすみません」の第2クールのオープニング主題歌で、2025年に続いてアニメを通じて音楽を届けています。現在の情報は2026年10月7日時点で整理しています。
今後のライブでは、10月18日からワンマンツアー「君を強く抱きしめたいんだ!」が予定されています。神奈川のKT Zepp Yokohamaを皮切りに、新潟、宮城、大阪、北海道、香川、広島、福岡、愛知、東京を巡る10都市12公演です。名古屋と東京は2日間ずつ開催し、最後は12月4日・5日のZepp Haneda公演を予定しています。11月25日には「LOVE & LIKE」を表題曲とする2ndシングルと、横浜アリーナ公演のBlu-ray・DVDを同時発売する予定です。新しい楽曲と、これまでの活動をまとめたステージの記録を、同じ日に届ける発表になっています。さらに2027年3月27日には、名古屋COMTEC PORTBASEで「HOT de GOOD fest. 2027」を開催予定です。出演者として、ねぐせ。に加え、ammo、KALMA、bokula.、ヤングスキニー、カネヨリマサル、シンガーズハイが発表されています。メンバーは初回開催を振り返り、改善点も見えたため次回はより楽しい空間にしたいと話しています。出演する側の経験から、ほかのアーティストと観客を迎える側の経験へも活動が広がりました。発表済みの予定からは、新曲、全国ツアー、映像作品、主催フェスを並行して進める現在の姿が見えてきます。
まとめ|ねぐせ。の経歴を振り返ろう
ねぐせ。の経歴は、弾き語りをしていたりょたちと、演奏経験を持つ仲間が出会ったところから始まります。2020年に名古屋で結成され、配信ライブと地元での演奏を経て、2021年には初の自主制作作品を発表しました。その後は作品制作と各地の公演を重ね、SNSで曲が知られる前から、ライブバンドとして経験を積んでいます。2022年の「グッドな音楽を」と「日常革命」は、異なる曲調でねぐせ。を知る入口になりました。ワンマン公演の規模が広がり、映画、高校野球、アニメへと楽曲を届ける場も増えています。2024年の日本武道館、2025年のホールツアー、2026年の横浜アリーナは、それぞれの時期に積み重ねた活動を形にする機会でした。共演による曲作りや、制作過程を観客と共有する企画にも取り組んでいます。2026年10月7日時点では、新曲「LOVE & LIKE」の配信が始まり、全国ツアーと作品発売、翌年の主催フェスが発表されています。経歴を振り返ると、出会い、制作、演奏、聴き手との共有が次の活動につながってきたことがわかります。作品を発表順に聴いたり、年代の異なるライブ映像を見たりすると、その変化を具体的に楽しめるでしょう。


