WEST.の経歴まとめ|活動開始から現在までを時系列で徹底解説

WEST.の経歴まとめ|活動開始から現在までを時系列で徹底解説
WEST.は、関西ジュニアで経験を積んだメンバーが集まり、2014年に「ええじゃないか」でCDデビューしたグループです。結成時には当初の4人から7人体制へ変わる経緯があり、その後は全国ツアー、ドーム公演、音楽フェス、楽曲制作へと活動を広げてきました。2023年には「ジャニーズWEST」から現在の名前へ改名し、2024年にデビュー10周年を迎えています。一方、2026年8月には藤井流星と小瀧望の脱退が発表され、今後の活動は協議中です。この記事では、グループ結成前の経験からデビュー、音楽表現の変化、近年の取り組みまでを時系列で整理します。2026年9月14日時点の情報をもとに、出来事の前後のつながりも含めてWEST.の経歴を解説します。
WEST.の活動開始前
WEST.として活動を始める以前、メンバーは関西ジュニアとして、歌やダンス、舞台、映像作品の経験を重ねていました。出身地は大阪府と兵庫県で、同じ学校の仲間が集まったグループではありません。芸能活動に入った時期も異なり、結成前にはそれぞれ別のユニットや出演作品で活動していました。そのため、WEST.の経歴を理解する際は、2014年のCDデビューを芸能活動そのものの始まりと捉えないことが大切です。先に個人やジュニアの集団として培った経験があり、その後に7人のグループとしての歴史が始まっています。初期の映像作品を見ると、後のメンバーが異なる立場で参加していた様子を確認できます。たとえば桐山照史と中間淳太は、2008年放送のドラマ「ごくせん」第3シリーズに出演しました。翌2009年の「ごくせん THE MOVIE」にも登場しており、CDデビューの数年前から全国に届く作品で俳優として活動していたことになります。音楽番組以外で2人の顔や名前を知った視聴者もいたため、後のグループは、全員がまったく知られていない状態から出発したわけではありません。
2012年3月31日には、当時のユニット「7 WEST」が主演した映画「寮フェス!~最後の七不思議~」が公開されました。出演者には重岡大毅、神山智洋、藤井流星、小瀧望が含まれています。学生寮を舞台にした青春映画で、それぞれが人物を演じ、共演者とのやり取りを通して物語を作る仕事に取り組みました。「7 WEST」は結成前のユニット名であり、後のWEST.と同じ編成を指すものではありません。名前が似ているため混同しやすいものの、この違いを押さえると、結成前後の作品を整理しやすくなります。また、関西ジュニアの公演では、歌唱だけでなく芝居や会話を交えたステージが行われていました。こうした複数の表現に触れる環境は、デビュー後のコンサートで歌、ダンス、トークを組み合わせる活動を理解する背景になります。ただし、特定の作品が直接デビューを決定したとまでは確認できません。確かなのは、メンバーが結成以前から観客やカメラの前に立ち、さまざまな作品で実践経験を積んでいたことです。WEST.の始まりには、グループ名が付く前から続く舞台と映像の仕事がありました。
WEST.が音楽活動を始めたきっかけ
個々の音楽との出会いまでさかのぼると、WEST.のメンバーが活動を始めたきっかけは一様ではありません。芸能界への応募、子どもの頃の習い事、家族から譲られた楽器など、入口はそれぞれ異なります。重岡大毅は「溺れるナイフ」に関するインタビューで、友人から一緒に履歴書を送ろうと誘われたことが応募のきっかけだったと話しています。はじめからグループの中心として活動することが決まっていたのではなく、身近な誘いを受けて芸能活動へ進みました。神山智洋の場合は、幼少期からダンスを習っており、音楽に合わせて体を動かすことが身近にありました。その後、ダンススクールの先生からアコースティックギターをもらい、楽器の演奏にも関心を広げていきます。本人は、最初は弦の替え方やチューニングも分からず、自分で調べながら練習したと振り返っています。高校生の頃にはエレキギターを購入し、先輩グループの楽曲を弾くようになりました。歌やダンスの活動と並行して、音を自分で鳴らす経験も蓄えていたのです。
神山が練習した曲には、現在のSUPER EIGHTの楽曲がありました。テレビで演奏する手元を見たり、音を聞いて弾き方を探したりする過程を通じて、少しずつ演奏を身につけています。一方、濵田崇裕がギターに触れたきっかけは、バンド活動をしていた父親からアコースティックギターを譲られたことでした。家族の趣味を通して楽器が身近になり、その後、自分でギターを購入しています。このように、芸能活動を始めた時点と、楽器の演奏や作曲に関心を持った時点は必ずしも同じではありません。ジュニアとして歌やダンスを続けるなかでも、それぞれの音楽的な経験は増えていきました。後のWEST.ではメンバーが楽曲制作に参加し、ライブでアコースティック演奏を取り入れる場面もありますが、その背景にはグループ結成以前からの個人的な積み重ねがあります。音楽活動の原点を、事務所への入所だけで説明しきれない理由です。応募の動機と、継続して音楽に向き合うなかで得た技能を分けて見ることで、活動の広がりが理解できます。7人が同じ動機を共有していたと考えるより、異なる経験を持つメンバーが出会い、表現の選択肢を持ち寄ったと捉えると、その後の音楽活動とのつながりが見えてきます。
WEST.の結成・活動開始
結成へ向かう流れが具体化したのは、関西ジュニアの活動範囲が広がった2013年から2014年にかけてです。2013年には関西ジュニアが初の全国ツアーを開催し、4月14日の広島公演から7月7日の東京・NHKホール公演まで、全国8か所を回りました。公演にはユニットごとのコーナーに加え、全員で参加する企画もあり、複数のメンバーが同じステージを作っていました。桐山照史は当時、初めて訪れる地域への緊張と、観客の顔を見たときの安心感を語っています。この時期には、関西を中心に活動してきた出演者が各地の観客と直接会い、全国へ仕事を広げる経験を積んでいたことが分かります。その年の大みそかから翌年にかけてのカウントダウン公演で、重岡大毅、桐山照史、中間淳太、小瀧望の4人によるCDデビューが発表されました。当初の名称は「ジャニーズWEST4」です。ここで初めて、ジュニアとしての仕事とは別に、新しいグループの作品を発表する道筋が示されました。
ただし、この発表の時点では、後にデビューする7人の編成にはなっていませんでした。2014年の年明け、4人は関西ジュニアの公演で濵田崇裕、神山智洋、藤井流星と一緒に活動し、3人も含めた形で進みたいと考えます。中間は当時の取材で、互いの良さを生かせるのはこの組み合わせだと感じ、事務所に直接希望を伝えたと説明しました。4人でのデビューを受け入れて進む選択肢があるなか、自分たちから7人体制を求めたことが、この結成の重要な点です。その希望を受けて協議が行われ、7人で出発することになりました。もともと別の場でも経験を重ねたメンバーが、同じグループとして活動することを選んだ経緯があります。したがって、WEST.の結成は、名前を発表してすぐに編成が固定された出来事ではありません。最初のデビュー発表と、最終的なメンバー構成が決まるまでの間に、本人たちの働きかけがありました。全国ツアーなどで共にステージを作った経験と、新しいグループに誰と参加するかという決断が、この時期に結びついています。4人から7人への変化を押さえることで、次に行われたお披露目の舞台が、単なるデビュー前の公演以上の意味を持っていたことも理解できます。
WEST.のデビューまでの歩み
7人で出発することが決まった後、その姿を観客に示す場となったのが、2014年2月5日に東京・日生劇場で開幕した「なにわ侍 ハローTOKYO!!」でした。グループ初の座長公演であり、7人体制でCDデビューすることが発表された舞台です。第1幕では、4人で活動する登場人物たちが3人を仲間に迎え、新たな力を得る物語が描かれました。実際のグループ結成までの経緯を反映した構成で、観客は芝居を見ながら、7人で活動するという知らせを受け取る形になっています。出来上がったグループを紹介するだけでなく、そこへ至る過程も表現にしたところが、この公演の特徴です。メンバーが以前から取り組んできた芝居と歌を組み合わせる方法が、デビューの発表にも使われました。この舞台の初日と、後のCD発売日は別の節目です。そのため、経歴に登場する2月5日と4月23日は、7人でのお披露目とCDデビューをそれぞれ示す日付として整理できます。
CD発売直前の4月20日には、大阪のあべのハルカスでデビュー会見を行いました。地上300メートルの屋上ヘリポートで歌を披露し、関西出身のグループが地元から出発する姿を示しています。そして4月23日、シングル「ええじゃないか」でCDデビューしました。関西の言葉やにぎやかな雰囲気を生かした楽曲で、7人の声とパフォーマンスをグループの作品として届ける最初の一枚です。発売形態には「なにわ侍盤」「忍ジャニ盤」「WEST盤」などが用意され、舞台の映像や映画に関係する内容を通して、音楽以外の活動にも触れられる構成でした。また、カップリング曲とジャケットを選べる「MY BEST CD」も販売されています。この商品では表題曲は共通で、購入者が選択できるのは指定されたカップリング曲などの部分でした。デビュー当時から、楽曲を聴くことに加えて、メンバーの姿や出演作品へ関心を広げる仕組みが用意されていたことが分かります。舞台で結成の過程を伝え、会見で出発を知らせ、CDで歌を届けるという一連の流れによって、ジュニア時代の経験が新しいグループの活動へつながりました。2014年春は、編成が決まっただけでなく、7人の作品が継続して世に出ていく段階へ移った時期といえます。
WEST.のデビュー後の活動
2014年8月6日、WEST.は最初のアルバム「go WEST よーいドン!」を発売しました。デビュー曲だけでは伝えきれない複数の楽曲をまとめて届け、コンサートで披露する曲の幅も広げていきます。2015年には第29回日本ゴールドディスク大賞で、ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤーの邦楽部門を受賞しました。新人アーティストの作品売上などに基づく賞で、デビュー年の活動が具体的な実績として表れた出来事です。同年4月22日にはミニアルバム「パリピポ」を発売し、「1st Tour パリピポ」を開催しました。この時期の公演は、明るくにぎやかな曲だけでなく、「PARTY MANIACS」などのダンス曲も組み合わせています。デビュー曲で抱かれやすい印象を入口にしながら、ほかの表情もステージで見せる構成へ進んでいました。テレビでは2015年7月に「ドヨルの妄想族」が始まり、写真から想像した物語をメンバー自身が演じる企画に取り組んでいます。音楽活動と並行して、発想や芝居、会話を見せる継続的な場もできました。
2016年12月24日と25日には、京セラドーム大阪で初の単独ドーム公演「24から感謝 届けます」を開催しました。CDデビューから約2年8か月で迎えた公演です。結成前から舞台に立っていた7人が、自分たちの名前で大きな会場を使い、楽曲や演出を組み立てる段階へ進みました。ただし、その後の変化は会場の規模だけではありません。2018年12月5日発売の「WESTV!」には、神山智洋が作詞・作曲した「We are WEST!!!!!!!」や、重岡大毅が作詞・作曲したユニット曲「間違っちゃいない」が収録されています。提供された曲を歌う活動に加え、メンバー自身の言葉や旋律を作品へ反映する動きが見える時期です。2020年3月18日のアルバム「W trouble」では、ゴスペラーズがプロデュースした「Special Love」も収録されました。外部の音楽家との協力と、メンバーによる制作参加を両方取り入れ、表現の幅を広げていきます。デビュー直後からこの時期までを振り返ると、作品の発売、ツアー、番組出演が増えるだけでなく、音楽をどのように作り、何を見せるかという部分にも変化がありました。この積み重ねが、続く時期に歌を前面に出す楽曲や公演へ取り組む土台になっています。
WEST.が注目を集めた転機
音楽表現の変化をたどるうえで、2020年6月24日発売の「証拠」は重要な作品です。人生をテーマにした応援歌で、疾走感のあるバンドサウンドに乗せて、7人が感情を込めて歌う姿を打ち出しました。日本テレビのドラマ「正しいロックバンドの作り方」の主題歌でもあり、映像作品から楽曲に触れる入口にもなっています。シングルの初回盤Bには「間違っちゃいない。」を収録し、以前のユニット曲を7人で録音し直しました。個人が作った曲をグループ全体の歌に発展させた点からも、歌で何を伝えるかを重視する方向が読み取れます。2021年1月13日には、サンボマスターの山口隆が書き下ろした「週刊うまくいく曜日」を発売しました。同年のアルバム「rainboW」では、メッセージ性のある「Rainbow Chaser」と、異なる雰囲気を持つ「Big Dipper」「Shadows」などが並びます。応援歌の表現を強めながら、ダンス曲や洗練されたサウンドも続けていたため、この時期の変化は、ひとつのジャンルへの全面的な転向というより、得意な表現を増やす動きと捉えられます。
2022年には「METROCK 2022」に出演しました。自分たちを目当てに集まる観客が中心の単独公演に加え、ほかのバンドやアーティストのファンにも歌を届ける機会です。バンドサウンドを取り入れた作品の蓄積が、音楽フェスという別の環境で披露される流れになりました。同年には「TO BE KANSAI COLOR -翔べ関西から-」と題した初の3大ドームツアーも開催しています。単独公演の広がりと、音楽フェスで新たな聴き手に出会う活動が同時に進んだ年でした。2023年にはアルバム「POWER」を発売し、「SUMMER SONIC 2023」にも出演しました。そして10月18日、グループ名を「ジャニーズWEST」から「WEST.」へ変更すると発表します。旧ジャニーズ事務所をめぐる問題を受けた改名で、メンバーの話し合いやファンの声を踏まえ、「WEST」の部分を残しました。音楽面で活動の場を広げる一方、名前の変更という大きな節目も迎えた時期です。過去の作品を捨てて新しい活動を始めたわけではなく、積み重ねた楽曲やライブの経験を、新しい名称のもとへ引き継ぐ形になりました。翌年の10周年企画は、こうした変化を経たうえでの節目だったのです。
WEST.の近年の活動
2024年、WEST.はCDデビュー10周年を迎えました。3月13日にはベストアルバム「AWARD」を発売し、それまでのシングル曲に加えて、新曲や投票企画を反映した楽曲を収録しました。過去を振り返る内容と、これからの表現を示す新曲を同じ作品にまとめた構成です。アリーナツアーとドームツアーも開催し、会場で10年間の楽曲を届ける一方、同年夏には「SUMMER SONIC 2024」に出演しました。記念の年を既存のファンと祝う活動と、音楽フェスで異なる聴き手へ届く活動を並行させています。さらに「WEST. 10th Anniversary Live “W” -Film edition-」では、映像作品としての見せ方にも取り組みました。公演会場にいる観客へ届けるライブだけでなく、映画館のスクリーンで音楽と映像を体験する形へ広げた点が特徴です。音源、会場、映像という異なる方法で表現に触れられる記念企画になりました。
2025年3月12日には、11枚目のフルアルバム「A.H.O. -Audio Hang Out-」を発売しました。音で遊ぶというテーマを掲げ、メンバーそれぞれが制作に関わった楽曲も収録しています。10周年の総括に続いて、新しいアルバムでは7人の発想を作品へ持ち寄る形を示しました。同年6月からは、WOWOWとの音楽番組「WESSION」が始まります。ゲストとセッションやトークを行う番組で、共演者の音楽に触れながら自分たちの表現を重ねる場となりました。その流れは、10月12日と13日に大阪・万博記念公園で開催した初の主催野外フェス「WESSION FESTIVAL 2025」へつながります。MONGOL800、ウルフルズ、Saucy Dog、Little Glee Monsterなどを迎え、出演者としてフェスに参加する段階から、自ら催しを作る段階にも進みました。また、10月1日には過去の楽曲のサブスクリプション配信が解禁されています。番組やフェスで気になった曲を、配信サービスで探して聴ける環境が整ったことになります。2024年から2025年の活動は、周年を振り返るだけでなく、共演、主催イベント、配信を通して音楽との出会い方を増やす時期でした。メンバー内で培った表現を外部のアーティストとの交流へ広げ、その成果をライブや作品に戻す循環が、この時期の経歴に見られます。
WEST.の現在と今後の活動
2026年は、3月10日に12枚目のフルアルバム「唯一無二」を発売しました。重岡大毅が作詞・作曲した「これでいいのだ!」に加え、Lucky Kilimanjaroの熊木幸丸による「踊るしかないじゃん!」、Saucy Dogの石原慎也による「虹をかける僕ら」などを収録しています。前年の主催フェスに向けて書かれた楽曲が、WEST.のアルバムに収められた点からも、アーティストとの交流が作品へ続いていることが分かります。同年には「WEST. LIVE TOUR 2026 唯一無二」を展開し、7月15日には、年末年始の京セラドーム大阪公演を映像化した「WEST. SPECIAL LIVE 『WESTA!』 2025-2026」を発売しました。これらは、7人で取り組んだ音楽活動を記録する作品です。
一方、8月30日には藤井流星と小瀧望のグループ脱退が発表されました。2人から新しい形で活動したいという申し出があり、話し合いを経て意思を尊重することになったと説明されています。2026年9月14日時点で確認できる発表では、正式な脱退時期は関係各所と調整中です。両者は引き続きSTARTO ENTERTAINMENTに所属して活動し、WEST.の今後については重岡大毅、桐山照史、中間淳太、神山智洋、濵田崇裕の5人と協議を続けるとされています。10月31日と11月1日の「KAMIGATA EXPO PARK FES 2026」も、7人での出演が困難としてチケットの返金対応が告知されました。そのため、5人体制での活動がすでに確定した、あるいは従来どおりの出演が行われると断定することはできません。個人の予定では、神山が9月1日に「INPUT⇄OUTPUT」を発売し、9月18日から初のソロライブツアーを予定しています。桐山が出演する「ミス・サイゴン」、濵田がダブル主演を務める「グレンギャリー・グレンロス」、小瀧が主演する「ロックンロール」も発表されています。ただし、個人の公演が予定されていることと、グループの今後の方針が決まっていることは別です。現在のWEST.は、作品や公演を積み重ねてきた歴史を持ちながら、活動の形について新たな協議が行われている段階です。今後を考える際には、過去の実績、発表済みの個人活動、まだ確定していないグループの方針を区別して捉える必要があります。
まとめ|WEST.の経歴を振り返ろう
WEST.の経歴は、関西ジュニアとしての経験から始まり、メンバー自身が7人体制を望んだ結成の過程を経て、2014年のCDデビューへつながっています。デビュー後はアルバムや全国ツアー、テレビ番組に活動を広げ、初の単独ドーム公演やメンバーによる楽曲制作も重ねました。2020年以降は、歌を前面に出した作品の発表と音楽フェスへの出演が進み、単独公演とは異なる場所でも音楽を届けています。2023年の改名、2024年の10周年を経て、2025年には主催フェスや過去曲の配信にも取り組みました。作品を作ること、公演で伝えること、新しい聴き手と出会うことが、段階ごとにつながってきた歩みです。一方、2026年8月には藤井流星と小瀧望の脱退が発表され、今後のグループ活動は協議中となっています。これまでの7人での実績と、現在の発表内容を分けて理解することが大切です。経歴を踏まえて楽曲や映像を見ると、発売当時の状況や表現の変化にも気づけます。初期の作品から近年のアルバムへ順番に触れながら、WEST.がどのように音楽やステージの幅を広げてきたのかを振り返ってみてください。


