SUPER EIGHTのプロフィール完全版|基本情報・経歴・活動内容を徹底解説

出典:ナタリー

SUPER EIGHTのプロフィール完全版|基本情報・経歴・活動内容を徹底解説

SUPER EIGHTは、横山裕、村上信五、丸山隆平、安田章大、大倉忠義の5人で活動するグループです。関西を拠点に活動していたメンバーを中心に結成され、2004年に「浪花いろは節」でCDデビュー。長年「関ジャニ∞」として音楽、ライブ、テレビ、映画、舞台など幅広い分野で活動し、2024年2月4日に現在の「SUPER EIGHT」へ改名しました。同年にはデビュー20周年を迎え、改名後初のアルバム「SUPER EIGHT」も発表。2026年も新曲やEP、音楽イベントなどを通じて活動を続けています。ここでは、SUPER EIGHTのメンバーや出身地、結成・デビューまでの経歴、代表的な活動、音楽の特徴から現在の動きまで詳しく解説します。

SUPER EIGHTの基本プロフィール

SUPER EIGHTは、横山裕、村上信五、丸山隆平、安田章大、大倉忠義による5人組グループです。現在のグループ名は「SUPER EIGHT」で、2024年2月4日にそれまでの「関ジャニ∞」から改名しました。所属はSTARTO ENTERTAINMENTで、音楽作品はINFINITY RECORDSから発表しています。長い活動歴を持つグループですが、改名によって過去の活動を切り離したわけではなく、関ジャニ∞時代からの楽曲やライブスタイル、メンバー同士の関係性を引き継ぎながらSUPER EIGHTとして活動しています。

メンバーは、横山裕が1981年5月9日生まれ、大阪府出身、A型。村上信五が1982年1月26日生まれ、大阪府出身、AB型。丸山隆平が1983年11月26日生まれ、京都府出身、A型。安田章大が1984年9月11日生まれ、兵庫県出身、A型。大倉忠義が1985年5月16日生まれ、大阪府出身、O型です。5人とも関西出身であることは、グループの成り立ちや活動スタイルを理解するうえで重要なポイントです。現在は東京を含む全国規模で活動していますが、関西で経験を積みながらグループの基礎を作ってきました。

音楽ではボーカルとダンスだけでなく、メンバーが楽器を演奏するバンドスタイルも大きな特徴です。横山はトランペットやパーカッション、村上はキーボード、丸山はベース、安田はギター、大倉はドラムなどを担当し、ライブでは楽曲に合わせてダンスパフォーマンスとバンド演奏を使い分けています。また、個人では俳優、舞台、テレビ番組、音楽制作、プロデュースなど活動分野が広く、それぞれがグループ外でもキャリアを重ねています。2004年のCDデビューから20年以上を経た現在も、新作の発表や音楽イベントへの出演を続けているグループです。

SUPER EIGHTはどんなアーティスト?

SUPER EIGHTは、アイドルグループとしての歌やダンス、バンドによる演奏、メンバーのトーク、バラエティ番組で培った表現力など、複数の要素を組み合わせて活動してきたグループです。デビュー曲「浪花いろは節」では関西らしさを前面に出し、その後も「ズッコケ男道」「無責任ヒーロー」のような明るく勢いのある楽曲を発表。一方で「LIFE~目の前の向こうへ~」「オモイダマ」など、バンドサウンドやメッセージを生かした作品もあり、一つのイメージだけでは捉えきれない音楽活動を展開しています。

特に特徴的なのが、ライブで楽器を演奏するスタイルです。メンバー自身がバンド編成で演奏することで、ダンス中心の楽曲とは異なるステージを作ることができます。テレビ朝日系の音楽番組「関ジャム 完全燃SHOW」から現在の「EIGHT-JAM」へと続く番組でも、さまざまなミュージシャンや音楽クリエイターと共演してきました。2024年には番組と連動した「EIGHT-JAM FES」を開催し、SUPER EIGHT自身のステージに加えて、他のアーティストとのコラボレーションも展開しています。2026年にも「EIGHT-JAM FES」が開催され、音楽を軸にした活動を継続しています。

一方、SUPER EIGHTには笑いやトークを積極的に取り入れてきた一面もあります。関西で活動を始めた背景もあり、メンバー同士の会話や企画を生かしたテレビ番組、ライブのMCなどもグループを構成する重要な要素です。しかし、単に「面白いグループ」というだけではありません。楽器演奏、作詞・作曲、ライブ制作など音楽面での経験も長く、現在ではそれぞれがソロや個人プロジェクトにも取り組んでいます。音楽とエンターテインメントを分けるのではなく、ライブ、テレビ、芝居、トークまで含めて5人それぞれの強みを生かしてきたことがSUPER EIGHTというグループの特徴です。

SUPER EIGHTの出身地や活動拠点

SUPER EIGHTは、メンバー全員が関西出身です。横山裕、村上信五、大倉忠義は大阪府、丸山隆平は京都府、安田章大は兵庫県の出身で、グループの前身となる活動も関西を中心に発展しました。現在は全国のテレビ番組やライブ、映画、舞台などで活動しているため、特定の地域だけを活動拠点としているわけではありません。しかし、SUPER EIGHTの歴史を理解するうえで、大阪を中心とした関西での活動は欠かせない要素です。

メンバーはグループ結成以前から関西ジュニアとしてさまざまな活動を経験しました。1990年代後半には横山、村上、丸山、安田、大倉らがコンサートやテレビ、舞台などへ出演し、関西で芸能活動の経験を重ねています。1997年には横山と村上が「Kanjani Knight」に出演し、同年の舞台「KYO TO KYO」などにも参加。1998年には横山、村上、丸山、安田らがテレビ番組や舞台で活動し、大倉もコンサートなどへ出演していました。現在の5人は、SUPER EIGHTというグループになる前から、それぞれ関西を中心とした芸能活動の中で経験を積んでいたことになります。

中でも重要な場所が大阪松竹座です。2002年8月には舞台「ANOTHER」、同年12月には「関西ジュニアX'masコンサート2002」が開催され、翌2003年には「関ジャニ∞サマースペシャル DOUTONBOYS&スペシャルコンサート」やクリスマス公演などが行われました。こうした大阪松竹座での活動は、後のグループ形成やライブ経験の基礎となっています。2026年3月にはSUPER EIGHTをはじめ、WEST.、なにわ男子、Aぇ! groupなど関西にゆかりのあるメンバーが集まり、大阪松竹座を舞台にした公演も実施されました。デビュー後は東京ドームを含む全国のドームやアリーナへ活動規模を広げましたが、関西で培った経験や文化を残しながら全国へ活動を広げてきたことがSUPER EIGHTの大きな特徴です。

SUPER EIGHTが音楽活動を始めたきっかけ

SUPER EIGHTの音楽活動は、現在の5人が最初から同じグループとして集まったことから始まったわけではありません。メンバーはそれぞれ関西ジュニアとして活動し、コンサート、テレビ、舞台などに出演しながら歌やダンス、ステージでの表現を身につけていきました。横山裕と村上信五は1990年代から関西のテレビ番組や舞台で活動し、丸山隆平、安田章大、大倉忠義もジュニアとしてコンサートなどへ参加しています。それぞれが別の現場で経験を積みながら、関西で活動するメンバー同士として共演する機会が増えていきました。

大きな転機となったのが2002年の大阪松竹座での活動です。8月には舞台「ANOTHER」が上演され、12月には「関西ジュニアX'masコンサート2002」が開催されました。関西を拠点に活動していたメンバーがまとまってステージへ立つ機会が増え、後に関ジャニ∞として知られるグループの形が作られていきます。2003年になるとテレビ番組「ほんじゃに!」がスタートし、同年夏には「関ジャニ∞サマースペシャル DOUTONBOYS&スペシャルコンサート」、冬には「関ジャニ∞ X'masパーティー 2003」を大阪松竹座で開催。音楽、芝居、トークなどを組み合わせた活動を継続していきました。

こうした経緯から、SUPER EIGHTの音楽活動の原点は、メンバーが一度のオーディションでグループとして選ばれたというより、関西ジュニアとして長期間経験を重ね、その中でグループの形が作られていったことにあります。デビュー前から大阪松竹座などで観客の前に立ち、歌だけでなく芝居やトークも経験したことは、後のライブスタイルにもつながりました。また、活動を続ける中で楽器演奏も重要な表現方法となり、歌って踊るステージとバンド演奏の両方を行う現在のスタイルへ発展しています。SUPER EIGHTの音楽活動は、関西で積み重ねた実践的なステージ経験から徐々に形作られていったのです。

SUPER EIGHTのデビューまでの経歴

SUPER EIGHTのデビューまでの歩みは、関西ジュニアとしての活動と大阪松竹座でのステージ経験が大きな土台になっています。1990年代後半から横山裕、村上信五、丸山隆平、安田章大、大倉忠義らはそれぞれテレビ、舞台、コンサートなどへ出演していました。2002年には大阪松竹座で「ANOTHER」や「関西ジュニアX'masコンサート2002」が行われ、関西で活動するメンバーが一緒にステージへ立つ機会が増加。2003年には「ほんじゃに!」への出演や大阪松竹座での公演を通じて、関ジャニ∞として継続的に活動する形が整っていきました。

そして2004年8月25日、「浪花いろは節」を関西限定で発売してCDデビューを果たします。デビュー曲から全国一斉発売ではなく、大阪、京都、兵庫、滋賀、和歌山、奈良の関西6府県限定でスタートしたことは、グループの成り立ちを象徴する出来事でした。「浪花いろは節」は関西らしさを強く打ち出した楽曲で、長く関西を中心に活動してきたメンバーの個性と結び付く作品になっています。その後、同年9月22日には同曲が全国発売され、関西を中心としていた活動から全国へと進む大きな一歩となりました。

全国発売後も、東京国際フォーラムでの「感謝ni ∞ in 東京」や大阪松竹座でのクリスマス公演など、ライブ活動を継続。2005年には「大阪レイニーブルース」「好きやねん、大阪。」などを発表し、デビュー時の関西色を生かしながら作品を増やしていきます。その後はアルバム制作や全国ツアーへと活動規模を拡大しました。SUPER EIGHTのデビューは、突然全国規模のグループとして登場したものではありません。関西ジュニアとしての下積み、大阪松竹座での公演、テレビやラジオでの活動を積み重ね、その延長線上で関西限定CDを発売し、そこから全国へ進んだという段階的な歩みが特徴です。この出発点は、現在まで続くグループの関西とのつながりにも反映されています。

SUPER EIGHTのこれまでの主な活動

2004年のCDデビュー後、SUPER EIGHTはシングル、アルバム、コンサートを軸に活動規模を広げてきました。「好きやねん、大阪。」「ズッコケ男道」「イッツ マイ ソウル」「無責任ヒーロー」などを発表し、関西らしい親しみやすさや勢いを生かした楽曲をグループの一面として定着させます。一方で「LIFE~目の前の向こうへ~」などバンドスタイルを生かした作品も発表し、音楽面の幅を拡大しました。全国ツアーやドーム公演も重ね、2019年には15周年ツアー「十五祭」を札幌、名古屋、大阪、福岡、東京の各ドームで開催しています。

音楽以外でもグループの活動は広がりました。テレビでは冠番組やバラエティに出演し、2015年には「関ジャム 完全燃SHOW」がスタート。アーティスト、作詞家、作曲家、演奏家など音楽に関わるゲストを迎え、演奏やトークを通じて音楽を掘り下げる番組として長く放送され、現在は「EIGHT-JAM」のタイトルで続いています。また、メンバー全員が出演する映画「エイトレンジャー」「エイトレンジャー2」など、音楽とは異なる形でグループの世界を広げた作品も制作されました。

長い活動の中ではメンバー構成も変化し、2019年から現在の5人体制で活動しています。2024年2月4日にはグループ名を関ジャニ∞からSUPER EIGHTへ変更。同年はデビュー20周年でもあり、7月には改名後初となるセルフタイトルアルバム「SUPER EIGHT」を発売しました。「SUPER EIGHT=SUPER HERO」をテーマにした作品で、つんく♂、岡村靖幸、山内総一郎、片岡健太、asmiなどさまざまなクリエイターが参加しています。さらにアリーナツアーやドームツアー、音楽イベントなどを展開し、改名を単なる名称変更で終わらせず、新しいグループ名で次の活動へ進む節目としました。20年以上にわたり音楽、テレビ、映画、舞台、イベントを並行して続けてきたことが、SUPER EIGHTの活動歴を形作っています。

SUPER EIGHTの音楽や活動の特徴

SUPER EIGHTの音楽の特徴は、J-POPを軸にしながら、ロック、バンドサウンド、歌謡曲的な要素、コミカルな楽曲など幅広い表現を取り入れていることです。デビュー曲「浪花いろは節」では関西らしい言葉や雰囲気を前面に出し、「ズッコケ男道」「無責任ヒーロー」では明るさと勢いを生かしたグループ像を表現しました。一方、「LIFE~目の前の向こうへ~」のようなバンドナンバーや、「オモイダマ」のようにメッセージを伝える楽曲もあり、作品によって音楽の見せ方を変えています。

ライブでは、メンバー自身が楽器を演奏するバンドスタイルが大きな特徴です。丸山隆平のベース、安田章大のギター、大倉忠義のドラム、村上信五のキーボードなど、それぞれの演奏を組み合わせ、横山裕もトランペットやパーカッションなどで参加してきました。楽曲によっては5人で歌やダンスを見せ、別の曲では楽器を持ってバンドとして演奏するため、一つの公演の中で異なるタイプのパフォーマンスを展開できます。他のアーティストとのセッションも行っており、「EIGHT-JAM」や「EIGHT-JAM FES」はこうした音楽的な交流を直接見せる場の一つです。

また、トークや企画を音楽活動と切り離していない点もSUPER EIGHTらしい特徴です。ライブのMCや映像企画ではメンバー同士の会話やユーモアを生かしながら、演奏に入ると音楽へ集中するという切り替えがあります。2024年のアルバム「SUPER EIGHT」ではスーパーヒーローをテーマに、作品全体を物語のように構成。外部クリエイターによる多彩な楽曲を一枚の作品へまとめました。メンバー自身の演奏、さまざまな作家との共同制作、バラエティで培った表現力を組み合わせられることが、SUPER EIGHTの音楽と活動を特徴づけています。

SUPER EIGHTの現在の活動

2026年現在、SUPER EIGHTは横山裕、村上信五、丸山隆平、安田章大、大倉忠義の5人で活動を続けています。グループとしては5月28日にデジタルシングル「ダンダーラ」、7月2日に「再咲」を配信し、8月5日にはEP「ダンダーラ」を発売しました。「再咲」は横山裕が主演するドラマの主題歌として発表されるなど、テレビ作品と音楽をつなぐ活動も行われています。また、7月11日・12日には「EIGHT-JAM FES」を開催。8月には「オモイダマ」を披露した「THE FIRST TAKE」の映像も公開され、これまで歌い継いできた楽曲を現在の5人で届ける機会も作られています。

2026年はグループ活動と並行して、個人活動も活発です。横山はソロプロジェクトとしてライブや作品制作を展開。村上はテレビやイベントなどで活動し、丸山は舞台や映画、安田は音楽劇や映画、音楽活動、大倉は映像コンテンツなど、それぞれ異なる分野で仕事を続けています。大倉は後輩グループに関わるプロデュース面でも活動してきており、メンバーが自分たちの表現だけでなく、これまで培った経験を別の形で生かす機会も増えています。個人で得た経験を持ちながら、SUPER EIGHTでは5人のグループ活動を継続する形が現在の基本となっています。

今後の活動としては、2026年10月31日と11月1日に「KAMIGATA EXPO PARK FES 2026」への出演が予定されています。SUPER EIGHTだけでなく、WEST.、なにわ男子、Aぇ! group、関西ジュニアが参加するイベントで、関西で活動を始めたSUPER EIGHTが後の世代と同じステージに立つ機会となります。2024年にSUPER EIGHTへ改名してからも、関ジャニ∞時代の歴史や楽曲を引き継ぎながら新曲やイベントを展開しており、グループ名の変更後も活動の連続性は保たれています。デビュー20周年を越えた現在は、5人での新しい音楽と個人活動の双方を進めながら、次の段階へ活動を広げている時期といえるでしょう。

まとめ|SUPER EIGHTのプロフィールを知って音楽を楽しもう

SUPER EIGHTは、横山裕、村上信五、丸山隆平、安田章大、大倉忠義の5人で活動するグループです。メンバー全員が関西出身で、関西ジュニア時代のテレビや舞台、大阪松竹座での公演などを通じて経験を積み、2004年に「浪花いろは節」でCDデビューしました。関ジャニ∞として「ズッコケ男道」「無責任ヒーロー」「LIFE~目の前の向こうへ~」「オモイダマ」など幅広い作品を発表し、ダンスだけでなくメンバー自身によるバンド演奏もライブの大きな特徴として発展させています。2024年2月4日にはSUPER EIGHTへ改名し、同年のデビュー20周年にはセルフタイトルアルバム「SUPER EIGHT」を発売。2026年もEP「ダンダーラ」や「EIGHT-JAM FES」など音楽活動を続けています。関西で培ったトークやエンターテインメント性、バンドとしての演奏、5人それぞれの個人活動まで知ることで、SUPER EIGHTが20年以上にわたりどのように表現の幅を広げてきたのかをより深く楽しめます。

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