IMP.のプロフィール完全版|基本情報・経歴・活動内容を徹底解説

IMP.のプロフィール完全版|基本情報・経歴・活動内容を徹底解説
IMP.は、佐藤新、基俊介、鈴木大河、影山拓也、松井奏、横原悠毅、椿泰我の7人で活動する男性グループです。2023年7月にTOBEへの所属と「IMP.」としての活動開始を発表し、同年8月18日に「CRUISIN'」で世界同時配信デビューしました。前身グループでの活動経験を持つ7人だからこそ生み出せるチームワークを強みに、音楽、ダンス、ライブ、舞台など幅広い分野で活動しています。2025年には2ndアルバム「MAGenter」を発表し、2026年には初の全国アリーナツアーも開催。ここではIMP.の基本プロフィールから結成以前の歩み、デビュー、代表作品、現在の活動まで詳しく紹介します。
IMP.の基本プロフィール
IMP.は、TOBEに所属する7人組男性グループです。メンバーは佐藤新、基俊介、鈴木大河、影山拓也、松井奏、横原悠毅、椿泰我の7人。2023年7月14日にTOBEの公式YouTubeチャンネルで行われた生配信に登場し、TOBEへの所属と新グループ名「IMP.」を発表しました。同時に公式ファンクラブやSNSも始動し、7人で新たな活動をスタートさせています。読み方は「アイエムピー」で、グループ名の最後に付く「.」も正式名称の一部です。
メンバーは、2000年9月1日生まれの佐藤新、1996年10月17日生まれの基俊介、1998年6月29日生まれの鈴木大河、1997年6月11日生まれのリーダー・影山拓也、2000年9月2日生まれの松井奏、1996年9月13日生まれの横原悠毅、1998年2月10日生まれの椿泰我で構成されています。年齢や得意分野、キャラクターは異なりますが、7人はIMP.になる以前から同じグループで活動してきた経験を持っていることが大きな特徴です。
IMP.としての音楽活動は2023年8月18日に本格的に始まりました。この日にデビュー曲「CRUISIN'」を世界同時配信し、TOBEから音楽デビューしたグループとして新たな一歩を踏み出します。その後は「IMP.」「SWITCHing」「I Got It」「FLOW」などデジタル作品を継続して発表し、2024年には1stアルバム「DEPARTURE」、2025年には2ndアルバム「MAGenter」をリリースしました。
公式ファンネームは「PINKY.」です。IMP.の活動は楽曲のリリースだけに限定されず、コンサート、舞台、映像コンテンツ、SNS、メディア出演など幅広い分野へ展開されています。7人全員での活動を軸としながら、それぞれが個人としても俳優業やバラエティなどへ活動領域を広げている点も、IMP.を知るうえで押さえておきたい基本情報です。
IMP.はどんなアーティスト?
IMP.は、歌とダンスを中心としたパフォーマンスを強みにするグループです。デビュー曲「CRUISIN'」から、ヒップホップやダンスミュージックの要素を取り入れた楽曲を数多く発表し、7人のフォーメーションや身体表現を生かしたステージを作ってきました。一方で、すべての作品が同じ方向性というわけではなく、楽曲によってクール、力強い、爽やか、コミカル、セクシーなど異なる表情を見せています。
グループの大きな特徴は、IMP.として結成される以前から7人で活動していたことです。新しいメンバーを集めて2023年にゼロから作られたグループではなく、7人には前身となるIMPACTorsとして活動した期間があります。そのため、IMP.として再始動した段階ですでにステージ経験があり、メンバー同士の関係や役割も積み重ねられていました。TOBEへの合流後は、その経験を引き継ぎながら新しい音楽や表現へ挑戦しています。
7人の役割もそれぞれ異なります。影山拓也はリーダーとしてグループをまとめ、基俊介はMCで中心的な役割を担う場面が多くあります。佐藤新はセンターで存在感を示す一方、鈴木大河は低音を生かした歌唱、松井奏は長身を生かしたダンスや表現、横原悠毅は独自のトークやパフォーマンス、椿泰我は明るいキャラクターと力強いダンスなど、それぞれに違った個性があります。
さらにIMP.は、音楽だけでなく舞台経験も豊富です。2025年には7人全員が主演する舞台「IMPACT」が上演され、歌やダンスだけでなく芝居やアクションを含むエンターテインメントへ挑戦しました。2026年には初の全国アリーナツアーを開催するなど、活動規模も拡大しています。音源、ミュージックビデオ、ライブ、舞台という複数の場所で7人の表現を見せられることが、IMP.というグループの全体像を形作っています。
IMP.の出身地や活動拠点
IMP.は日本を中心に活動するグループですが、メンバーの出身地は一つの地域に集中しているわけではありません。佐藤新と影山拓也は東京都、基俊介は埼玉県、鈴木大河と松井奏は千葉県、横原悠毅は静岡県、椿泰我は神奈川県出身です。関東地方出身のメンバーが多いものの、それぞれ異なる環境で育ち、芸能活動を始めた後に同じグループへ集まりました。
現在の活動は東京を中心に行われていますが、IMP.のステージは首都圏だけに限定されていません。デビュー後は全国各地でライブやイベントを開催し、2025年の主演舞台「IMPACT」は愛知県の御園座を皮切りに、石川県の本多の森 北電ホール、広島県の広島文化学園HBGホールで上演されました。グループ初主演舞台を東京だけでなく複数都市で届けたことは、IMP.の活動エリアの広さを示す出来事です。
ライブ活動でも全国展開を進めています。2025年には全国18都市を巡るライブツアーを行い、2026年には初の全国アリーナツアー「IMP. LIVE TOUR 2026 MAGenter」を開催しました。同ツアーでは兵庫・GLION ARENA KOBE、神奈川・横浜アリーナ、広島・広島グリーンアリーナ、宮城・セキスイハイムスーパーアリーナ、愛知・日本ガイシホール、北海道・真駒内セキスイハイムアイスアリーナを巡り、全国6都市で公演を実施しています。
また、IMP.はデビュー曲「CRUISIN'」を世界同時配信する形で活動を始めており、日本国外への発信も早い段階から意識してきました。2024年には海外でパフォーマンスする機会も経験し、国内だけに活動範囲を限定しない姿勢を見せています。SNSやYouTube、音楽配信サービスを通じて作品を発信できる環境も活用しながら、東京を活動の中心としつつ、全国のライブ会場、さらに海外へと接点を広げているグループです。
IMP.が音楽活動を始めたきっかけ
IMP.の音楽活動の始まりを理解するには、2023年のデビューだけでなく、それ以前の7人の活動を見る必要があります。IMP.のメンバーは、それぞれ異なる時期に芸能活動を始め、ジャニーズJr.として歌、ダンス、舞台などの経験を積みました。個々が芸能界を目指した理由は異なり、全員に共通する一つのきっかけがあったわけではありません。しかし、それぞれがレッスンやステージを経験する中で、後に同じグループとして活動することになります。
大きな転機となったのが、2020年に結成されたIMPACTorsです。佐藤新、基俊介、鈴木大河、影山拓也、松井奏、横原悠毅、椿泰我の7人で構成され、舞台やコンサート、テレビ番組などで活動しました。この時期に7人はグループとして歌やダンスを合わせる経験を重ね、それぞれの役割や関係性を築いていきます。後に所属先やグループ名が変わっても同じ7人で活動を続けることになるため、この期間は現在のIMP.の基礎を作った重要な時期です。
2023年5月25日、7人はそろって当時の所属事務所を退所しました。その後しばらくは今後の活動が公にされていませんでしたが、同年7月14日にTOBE公式YouTubeチャンネルの生配信へ7人そろって登場。TOBEへの合流と、新しいグループ名「IMP.」を発表しました。メンバーが別々の道へ進むのではなく、再び同じ7人で活動を始めたことが、IMP.としての音楽活動へ直接つながっています。
そして約1か月後の8月18日、「CRUISIN'」を世界同時配信してデビューしました。前身グループで培った経験を持ちながら、新しい環境で新しい作品を届けるという再スタートです。IMP.の音楽活動は2023年に突然始まったのではなく、個々の芸能活動、IMPACTorsとしての経験、7人での再出発という複数の段階を経て形になったものだといえます。
IMP.のデビューまでの経歴
IMP.のデビューまでには、7人で活動を続けてきた歴史と大きな環境の変化があります。前身のIMPACTorsは2020年に結成され、佐藤新、基俊介、鈴木大河、影山拓也、松井奏、横原悠毅、椿泰我の7人で活動しました。コンサートのバックダンサーだけでなく、舞台やテレビ番組などにも出演し、グループとして実践的な経験を積み重ねます。特に舞台で培った表現やダンスの経験は、現在のIMP.のステージにもつながっています。
2023年5月25日に7人全員が当時の所属事務所を退所したことで、それまでの活動には一つの区切りがつきました。しかし7人は分かれるのではなく、同じメンバーで次の道へ進みます。同年7月14日、TOBE公式YouTubeチャンネルの生配信にそろって登場し、TOBEへの所属を発表。この場で新しいグループ名が「IMP.」であることも明かされました。公式ファンクラブとSNSも同時にスタートし、新体制での活動が本格化します。
その後、デビュー発表まで長い時間はかかりませんでした。8月11日にデビューシングルのリリースが告知され、8月18日に「CRUISIN'」を世界同時配信。IMP.として正式に音楽デビューを果たしました。「CRUISIN'」のミュージックビデオは公開後約14時間で100万回再生を突破するなど、再出発直後から大きな反響を記録しました。
さらにIMP.はデビュー曲だけで活動を止めず、同年9月に「IMP.」、10月に「SWITCHing」、12月に「I Got It」と新曲を継続的に発表しました。前身時代には実現していなかった音楽作品での正式デビューを果たし、その後すぐに作品数を増やしたことで、IMP.としての新しい音楽的なイメージを作っていきます。長く同じ7人で活動してきた経験と、TOBEでの新たな制作環境が結び付いたことが、「CRUISIN'」でのデビューへつながった大きな要因です。
IMP.のこれまでの主な活動
2023年8月のデビュー以降、IMP.は短い間隔で作品を発表しながら活動の幅を広げてきました。「CRUISIN'」に続いて「IMP.」「SWITCHing」「I Got It」などを配信し、2024年には「FLOW」など新たな楽曲を発表。同年3月には東京ドームで開催されたTOBE所属アーティストによる「to HEROes ~TOBE 1st Super Live~」に出演し、大規模会場でパフォーマンスを披露しました。
2024年5月29日には、1stアルバム「DEPARTURE」を発売しました。IMP.として発表してきた楽曲と新しい作品をまとめた初のフルアルバムで、デビューから約9か月の活動を形にした一作です。同年には「BAM-BOO」も発表。同曲は「X Games Chiba 2024」のテーマソングとなり、イベント会場でもパフォーマンスしました。「BAM-BOO」では竹が地下で根をつなげて成長する姿と7人の絆を重ね、ハウスダンスを取り入れたパフォーマンスにも挑戦しています。
2025年には音楽以外でも大きな活動がありました。5月から6月にかけて、グループ初主演となる舞台「IMPACT」を愛知、石川、広島で上演。滝沢秀明が構成・演出を担当し、ショーと芝居を組み合わせ、歌、ダンス、アクションなどを盛り込んだ作品となりました。同年には「Cheek to Cheek」などをリリースし、12月15日には2ndアルバム「MAGenter」を発売。「KISS」「BAM-BOO」「Cheek to Cheek」「ミチシルベ」などを収録し、通常盤にはメンバーを分けたユニット曲も収められました。
2026年には「IMP. LIVE TOUR 2026 MAGenter」を開催し、初の全国アリーナツアーを実現。さらに4月13日には5thシングル「INVADER」を発売しました。音楽作品、全国ツアー、舞台と活動領域を段階的に広げており、デビュー時の配信中心の活動から、アルバムと大型公演を軸にできるグループへ発展しています。
IMP.の音楽や活動の特徴
IMP.の音楽を特徴づけているのは、ダンスパフォーマンスと結び付いた楽曲の多さです。デビュー曲「CRUISIN'」から7人のフォーメーションを生かしたパフォーマンスを展開し、その後もビートの強いダンスナンバーを数多く発表してきました。ただし、同じタイプの楽曲だけを繰り返しているわけではありません。作品ごとにヒップホップ、ポップ、ダンスミュージックなどの要素を取り入れ、7人の歌声やラップ、身体表現を異なる形で見せています。
その特徴が明確に表れた作品の一つが「BAM-BOO」です。7人の絆を竹に重ねたヒップホップナンバーで、振付にはハウスダンスを導入。足を細かく使うステップを7人でそろえるため、メンバー自身も時間をかけて練習したことを明かしています。音源だけではなく、ダンスを含めて作品を完成させるIMP.らしさが分かりやすい楽曲です。一方、「Cheek to Cheek」では耳に残るフレーズや歌唱を生かし、別の方向から7人の魅力を引き出しています。
2025年の2ndアルバム「MAGenter」では「KISS」「Revolution」「Align」「JUSS GET ON」「Spotlight」「CARAMEL」「Heaven」「Flavor Of You」「ミチシルベ」「Rodeo」など、多彩な楽曲を収録。通常盤では基俊介と横原悠毅による「Overnight」、影山拓也・松井奏・椿泰我による「REALIZE」、佐藤新・鈴木大河による「I Love Gotcha」というユニット曲も収められ、7人全員でのパフォーマンスとは異なる組み合わせも提示しました。
また、IMP.の活動は音楽だけで完結しない点も特徴です。前身時代から培ってきた舞台経験を生かし、2025年には「IMPACT」でグループ全員が主演を担当。ライブでも歌、ダンス、映像、演出を組み合わせています。楽曲、ミュージックビデオ、ライブ、芝居を別々の活動として切り離すのではなく、7人の総合的な表現につなげていることがIMP.の活動スタイルです。
IMP.の現在の活動
2026年現在のIMP.は、デビューから約3年の経験を重ね、音楽とライブの規模をさらに広げています。大きな軸となったのが、2025年12月15日に発売された2ndアルバム「MAGenter」です。同作は「KISS」「BAM-BOO」「Cheek to Cheek」「ミチシルベ」などを含む作品で、オリコン週間アルバムランキングではIMP.として初の1位を獲得しました。デビュー後に発表してきた楽曲と新たな表現をまとめた作品が、翌年の大規模なライブ活動へつながっています。
2026年1月から4月にかけては、初の全国アリーナツアー「IMP. LIVE TOUR 2026 MAGenter」を開催しました。兵庫、神奈川、広島、宮城、愛知、北海道の全国6都市を巡り、約20万人を動員。これまでのホール規模を中心としたツアーからさらにステップアップし、アリーナ会場でアルバムの世界観を表現しました。横浜アリーナ公演の模様は映像配信も行われ、会場以外からライブを楽しめる機会も作られています。
音源では2026年4月13日に5thシングル「INVADER」を発売しました。「INVADER」はこれまでとは異なる攻めた表現に挑戦した作品で、メンバーも楽曲やミュージックビデオについて新たな一面を見せられる作品として語っています。また、2026年上半期にはオリコンの「アーティスト別セールス部門 新人ランキング」で1位を獲得。対象期間内の売上は4.1億円と発表され、作品のリリースとライブ活動を積み重ねてきた成果が数字にも表れました。
さらにIMP.は、音楽以外の領域でも活動を続けています。2025年に初主演舞台「IMPACT」を経験したことで、7人が舞台俳優として一つの作品を作る機会も得ました。個々のメディア出演や俳優活動も行いながら、グループとしては7人での音楽とライブを中心に展開しています。配信デビューからアルバム、全国ツアー、主演舞台、アリーナツアーへと活動規模を拡大してきたIMP.は、現在も新しい作品とステージを通して7人の表現の幅を広げています。
まとめ|IMP.のプロフィールを知って音楽を楽しもう
IMP.は、佐藤新、基俊介、鈴木大河、影山拓也、松井奏、横原悠毅、椿泰我からなる7人組グループです。前身のIMPACTorsとして活動した経験を持つ7人は、2023年7月にTOBEへの所属と「IMP.」としての再始動を発表し、同年8月18日に「CRUISIN'」で世界同時配信デビューしました。その後は「SWITCHing」「I Got It」「BAM-BOO」「Cheek to Cheek」など作品を重ね、2024年に1stアルバム「DEPARTURE」、2025年に2ndアルバム「MAGenter」を発売しています。音楽だけでなく、2025年には初主演舞台「IMPACT」に挑戦し、2026年には初の全国アリーナツアーを開催。さらに5thシングル「INVADER」を発表するなど活動を続けています。7人で長く積み重ねてきた経験を土台にしながら、新しい楽曲、ダンス、ライブ、舞台へ挑戦している点がIMP.の特徴です。プロフィールやこれまでの歩みを知ったうえで楽曲やステージを見ると、7人が現在まで築いてきた関係性や表現の変化もより深く楽しめるでしょう。


