NEWSのプロフィール完全版|基本情報・経歴・活動内容を徹底解説

出典:サイゾーウーマン

NEWSのプロフィール完全版|基本情報・経歴・活動内容を徹底解説

NEWSは、小山慶一郎、加藤シゲアキ、増田貴久の3人で活動する男性グループです。2003年に結成され、「NEWSニッポン」でデビュー。2004年には「希望~Yell~」を発売し、その後「weeeek」「チャンカパーナ」「U R not alone」「生きろ」など、現在まで歌い継がれる楽曲を発表してきました。メンバー構成の変化を経験しながら活動を続け、現在は音楽やライブだけでなく、俳優、作家、バラエティ、舞台、ソロ音楽活動など、それぞれの個性を生かした仕事も展開しています。2026年には16枚目のオリジナルアルバム「KMK」を発表し、結成25周年へ向けた新プロジェクトも始動。ここではNEWSの基本情報から結成・デビューの経緯、代表的な活動、音楽の特徴、現在までの歩みを詳しく解説します。

NEWSの基本プロフィール

NEWSは2003年に結成された男性グループで、現在は小山慶一郎、加藤シゲアキ、増田貴久の3人で活動しています。所属はSTARTO ENTERTAINMENTで、音楽作品はELOV-Labelから発表されています。グループ名の「NEWS」は東西南北を意味する「North」「East」「West」「South」をイメージした名称として知られ、幅広い場所へ情報やエンターテインメントを届けていくグループとしてスタートしました。結成当初から現在までメンバー構成には変化がありますが、長い活動期間の中でその時々の体制に合わせて音楽やライブの形を変えながら歩みを続けています。

現在のメンバーは3人です。小山慶一郎は1984年5月1日生まれ、神奈川県出身。グループ活動に加え、テレビ、ラジオ、イベントなど幅広い仕事を行っています。増田貴久は1986年7月4日生まれ、東京都出身。NEWSの音楽活動で歌唱面を支えるだけでなく、俳優やバラエティ、舞台、ファッション、ソロ音楽活動などにも取り組んでいます。加藤シゲアキは1987年7月11日生まれ、大阪府出身。歌手・俳優として活動する一方、小説家として継続的に作品を発表していることでも知られています。3人がそれぞれ異なる分野に活動の軸を持っている点は、現在のNEWSを理解するうえで重要なポイントです。

NEWSは2003年11月7日に「NEWSニッポン」を発売し、2004年5月12日に「希望~Yell~」をリリースしました。その後、シングル、アルバム、ライブ映像作品を継続して発表。2023年には結成・デビュー20周年の大きな節目を迎え、東京ドームで20周年記念公演を開催しました。2024年には過去のシングル・アルバム楽曲のサブスクリプション配信を本格的に開始し、長年発表してきた作品を現在の音楽配信サービスから聴ける環境も整っています。2026年には16枚目のアルバム「KMK」を発売するなど、20年以上のキャリアを持ちながら現在も新作を制作し続けているグループです。

NEWSはどんなアーティスト?

NEWSは、親しみやすいJ-POPを軸にしながら、ライブと作品ごとに明確なコンセプトを作り上げてきたグループです。初期には「希望~Yell~」「紅く燃ゆる太陽」「チェリッシュ」「TEPPEN」など、青春や恋愛、前向きな気持ちを扱った楽曲を発表。その後も「weeeek」「恋のABO」「さくらガール」「チャンカパーナ」など、異なる雰囲気の作品を積み重ねてきました。明るいポップナンバーだけでなく、「U R not alone」「生きろ」のように力強いメッセージを届ける楽曲も重要なレパートリーとなっています。2024年にはシングル32タイトル150曲、アルバム16タイトル349曲が段階的に配信され、20年以上にわたる作品群へアクセスしやすくなりました。

キャリアを重ねてからのNEWSを特徴付けているのが、アルバムとライブを一つの作品世界として組み立てる方法です。特に「NEVERLAND」「EPCOTIA」「WORLDISTA」「STORY」へ続くプロジェクトでは、それぞれ異なる世界をテーマにアルバムとステージを展開しました。その後も「音楽」「NEWS EXPO」「JAPANEWS」「変身」など、作品ごとにテーマを設定し、楽曲だけでなく映像、衣装、舞台装置、物語などを組み合わせたエンターテインメントへ発展させています。2025年の「NEWS LIVE TOUR 2025 変身」では、ステージ上に城や巨大な樹が登場するなど、会場そのものが変化していく演出が行われました。

現在のNEWSは、小山慶一郎、加藤シゲアキ、増田貴久という異なる個性を持つ3人だからこそ作れる作品にも重点を置いています。2026年のアルバム「KMK」というタイトルは、Koyama、Masuda、Katoという3人の名前から生まれた言葉です。同作は結成25周年へ向けた「NEWS 25th ANNIVERSARY TRILOGY -WE ARE NEWS-」の第一章として制作され、「現在」をテーマにしています。長い歴史を振り返るだけではなく、今の3人を出発点として次のNEWSを描こうとしていることからも、キャリアを更新し続ける姿勢が分かります。

NEWSの出身地や活動拠点

NEWSは特定の地域を拠点とするローカルグループではなく、東京を中心とした芸能活動を行いながら、日本各地でコンサートやイベントを開催してきたグループです。現在のメンバーの出身地はそれぞれ異なります。小山慶一郎は神奈川県、加藤シゲアキは大阪府、増田貴久は東京都出身です。3人の出身地は関東と関西に分かれていますが、グループとしての活動は全国規模で展開されてきました。テレビやラジオ、舞台などのメディア活動に加え、全国ツアーによって各地を訪れることが、NEWSの活動スタイルの一つとなっています。

ライブ活動では、アリーナクラスの会場を巡る全国ツアーから東京ドームまで、さまざまな規模の公演を経験しています。2023年には20周年を記念した「NEWS 20th Anniversary LIVE 2023 NEWS EXPO」を全国で開催し、その集大成として東京ドームで「BEST HIT PARADE!!!~シングル全部やっちゃいます~」を実施しました。この東京ドーム公演では「NEWSニッポン」から「ギフテッド」まで、それまで発表したシングルをまとめて披露し、20年間の活動を振り返るステージとなりました。公演では全47曲が披露され、3人体制となってからのNEWSと、それ以前から歌い継いできた作品を一つのライブにつないでいます。

現在も活動範囲は全国に広がっています。2026年には「METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2026」や「ごぶごぶフェスティバル2026」などへ出演し、8月から10月にかけて「NEWS LIVE TOUR 2026 /// KMK」を開催。さらに9月には「KOYABU SONIC 2026」、11月には「氣志團万博2026」への出演も予定されています。従来の単独コンサートに加えて音楽フェスへの出演が増えていることも近年の特徴です。 作品面では2024年からサブスクリプション配信を本格化し、2025年には歴代ライブ映像17作品のPrime Video配信やライブ音源の配信も開始。物理的な活動拠点に限定されず、配信サービスを通じて過去から現在までのNEWSへ触れられる環境も広がっています。

NEWSが音楽活動を始めたきっかけ

NEWSの音楽活動は、メンバー全員が同じきっかけでバンドやグループを自主的に結成した形ではありません。現在の3人を含むメンバーはそれぞれジュニアとして芸能活動を経験し、その中から2003年にNEWSが結成されました。そのため、NEWSというグループの音楽活動を理解する場合には、一人の音楽的ルーツをグループ全体の原点として扱うのではなく、個別に活動していたメンバーがグループとして集まり、歌やダンス、ステージを通じて一つの表現を作るようになった流れを見ることが大切です。

NEWSが誕生した2003年には、フジテレビ系「バレーボールワールドカップ2003」のイメージキャラクターとして活動し、同年11月7日に「NEWSニッポン」を発売しました。「NEWSニッポン」は現在もNEWSの初期を象徴する楽曲の一つであり、2024年に過去作品の配信が解禁された際にも、2003年の同曲を起点として20年以上の音楽活動が紹介されています。翌2004年5月12日には「希望~Yell~」をリリース。同曲は「バレーボール世界最終予選」のイメージソングとなり、初期のNEWSはスポーツ大会と結び付いた楽曲を通じて活動を広げていきました。

グループとして活動を始めた後は、歌やダンスだけでなく、コンサートやテレビ出演などさまざまな経験を重ねました。現在の3人も長いキャリアの中で音楽との向き合い方を広げています。増田貴久はグループ活動と並行してソロアルバムやソロライブを行い、加藤シゲアキは小説や舞台など言葉を扱う表現、小山慶一郎はイベントやメディア活動などへ領域を拡大しています。 NEWSの音楽活動の原点は2003年のグループ結成ですが、その後20年以上にわたり経験を積み重ねたことで、現在では3人それぞれの表現活動が再びグループへ還元される形へ変化しています。

NEWSのデビューまでの経歴

NEWSは2003年9月に結成され、同年11月7日に「NEWSニッポン」を発売しました。グループ結成から作品発表までの期間が短く、結成当初からテレビやスポーツイベントと連動した大規模な活動が行われたことが特徴です。「NEWSニッポン」はフジテレビ系「バレーボールワールドカップ2003」と結び付いた作品として発表され、NEWSというグループ名を広く伝える最初の重要な楽曲となりました。現在のNEWSは3人ですが、結成時は現在より多いメンバーでスタートしており、その後長い年月の中でメンバー構成を変えながら活動を継続しています。

2004年5月12日にはシングル「希望~Yell~」を発売しました。同曲はTBS系・フジテレビ系「バレーボール世界最終予選」のイメージソングとして使用され、カップリングの「Stand Up」も「第35回春の高校バレー」のイメージソングとなっています。続いて同年8月に「紅く燃ゆる太陽」、2005年3月に「チェリッシュ」、4月にファーストアルバム「touch」、7月に「TEPPEN」を発表しました。初期から短い間隔で作品を発表し、グループのレパートリーを増やしていったことがディスコグラフィーから確認できます。

その後のNEWSは、メンバーの活動休止や脱退など複数の変化を経験しました。活動の形が一定ではなかったからこそ、その時々のメンバーでグループを続ける選択が、NEWSの歴史における大きなテーマになっています。後年には「weeeek」「恋のABO」「さくらガール」「チャンカパーナ」「U R not alone」「生きろ」など、異なる時期を代表する楽曲が誕生しました。2023年の20周年東京ドーム公演では、2003年の「NEWSニッポン」から当時最新の「ギフテッド」までシングルをまとめて披露しています。 結成時の姿をそのまま維持してきたグループではなく、変化を経験するたびに現在のメンバーでNEWSという名前と楽曲を受け継いできたことが、デビューから現在へ続く歴史の特徴です。

NEWSのこれまでの主な活動

NEWSは2003年の結成以降、音楽作品とライブを中心に活動を積み重ねてきました。初期には「NEWSニッポン」「希望~Yell~」「チェリッシュ」「TEPPEN」などを発表し、その後「weeeek」「SUMMER TIME」「恋のABO」「さくらガール」などへレパートリーを拡大しました。メンバー構成の変化を経た後も活動を継続し、「チャンカパーナ」や「WORLD QUEST」「ONE -for the win-」などを発表。さらに「U R not alone」「生きろ」「未来へ」など、ライブで観客と共有することを意識したメッセージ性のある楽曲もNEWSを代表する存在になっていきました。

ライブでは、アルバムの世界観とコンサート演出を連動させる活動を発展させています。2017年の「NEVERLAND」から始まった[N・E・W・S]4部作では、作品ごとに異なる架空世界や物語を作り、ライブ会場をその世界へ変化させるような演出を展開しました。2022年の「NEWS LIVE TOUR 2022 音楽」では全編生バンドによるサウンドを取り入れ、2023年には20周年アルバム「NEWS EXPO」を軸としたツアーを開催。東京ドームでは20周年記念ライブを行い、それまでのシングルを網羅する内容でグループの歴史を振り返りました。

20周年以降も活動は続き、2024年には「JAPANEWS」、2025年には「変身」、2026年には「KMK」と新しいテーマを掲げた作品を発表しています。また、2024年にはシングル・アルバム計499曲の配信を開始し、2025年には歴代ライブ映像17作品がPrime Videoで順次配信され、ライブ音源9作品もサブスクリプションサービスで解禁されました。 2026年には「METROCK2026」や「ごぶごぶフェスティバル2026」などにも出演。長年続けてきた単独ツアーだけでなく、フェスという異なる環境でもNEWSの楽曲を届ける機会を増やしています。

NEWSの音楽や活動の特徴

NEWSの音楽活動で特徴的なのは、長いキャリアの中で蓄積した楽曲を大切にしながら、現在のメンバーに合わせて表現を変えていることです。初期の「希望~Yell~」「チェリッシュ」などには明るく爽やかなJ-POPの要素があり、「weeeek」では勢いのあるバンドサウンド、「チャンカパーナ」では華やかなポップス、「U R not alone」「生きろ」では言葉の力を前面に出した楽曲を展開してきました。メンバー構成が変化した後も過去の作品を封印するのではなく、3人のパート割りや歌唱表現で歌い継いでいるため、同じ楽曲でも時期によって異なる魅力を感じられます。2023年の20周年東京ドーム公演は、その特徴を象徴するライブとなりました。

もう一つの特徴は、アルバムを単なる楽曲集ではなく、一つのテーマを持った作品として構成する姿勢です。[N・E・W・S]4部作をはじめ、「NEWS EXPO」「JAPANEWS」「変身」などでは明確なコンセプトが設定され、それをライブ演出へ発展させています。「NEWS LIVE TOUR 2025 変身」では、山寺宏一によるナレーションを取り入れ、セットや衣装が変化する構成を採用。巨大な城や約13メートルの樹などをステージに登場させ、「変身」というアルバムテーマを会場全体で表現しました。代表曲「チャンカパーナ」も英語バージョンを組み合わせるなど、既存曲そのものをライブテーマに合わせて変化させています。

また、3人が音楽以外の分野で経験を積んでいることも現在のNEWSの特徴です。加藤シゲアキは作家、増田貴久はソロ音楽や舞台・ファッション、小山慶一郎はテレビやイベントなど、それぞれが異なる表現を持っています。2026年の「KMK」ではミュージカル、ロック、シティポップ、サマーソング、バラードなど多様なサウンドを収録し、3人それぞれに焦点を当てた作品も制作されています。 グループの歴史だけに依存せず、個々の経験を組み合わせながら新しいNEWSを作っていることが、現在の活動スタイルです。

NEWSの現在の活動

2026年現在、NEWSは小山慶一郎、加藤シゲアキ、増田貴久の3人で音楽、ライブ、メディア、個人活動を並行しています。グループとして大きな動きとなったのが、5月18日に配信されたデジタルシングル「KMK」と、7月29日に発売された16枚目のオリジナルアルバム「KMK」です。同作は、結成25周年へ向けた新三部作「NEWS 25th ANNIVERSARY TRILOGY -WE ARE NEWS-」の第一章に位置付けられています。Koyama、Masuda、Katoの頭文字から生まれたタイトルで、第一章では「現在」を描くことがテーマです。声優・俳優の津田健次郎が4編のインタールードでナレーションを担当し、「未来からのメッセージ」を軸にアルバム全体が一つの物語として構成されています。

ライブ活動も活発で、2026年5月には「METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2026」、6月には「ごぶごぶフェスティバル2026」へ出演。8月1日から10月28日まで「NEWS LIVE TOUR 2026 /// KMK」を開催しています。9月22日には「KOYABU SONIC 2026」、11月7日には「氣志團万博2026」への出演も予定されており、単独ツアーと音楽フェスの双方で活動しています。 さらに2026年9月15日には、前年に開催した「NEWS LIVE TOUR 2025 変身」のBlu-ray・DVDが発売される予定で、現在進行中のツアーと過去のライブ作品が並行して展開されています。

個人活動も充実しています。増田貴久は2026年4月にアルバム「増田貴久のカバー」を発売し、ソロライブ「増田貴久 2nd LIVE 喜怒哀楽」を開催。加藤シゲアキは舞台「2時22分 ゴーストストーリー」「AmberS -アンバース-」やドラマなどへ出演し、小山慶一郎も自身のイベント「CHOI集会」を展開しています。 グループとして25周年を見据えた新たな物語を始める一方、3人がそれぞれの活動を深めていることが現在のNEWSの姿です。

まとめ|NEWSのプロフィールを知って音楽を楽しもう

NEWSは2003年の結成以来、メンバー構成や活動環境の変化を経験しながら、20年以上にわたって音楽活動を続けてきたグループです。現在は小山慶一郎、加藤シゲアキ、増田貴久の3人で活動し、「NEWSニッポン」「希望~Yell~」「weeeek」「チャンカパーナ」「U R not alone」「生きろ」など、異なる時代を象徴する楽曲を現在まで歌い継いでいます。アルバムとライブを連動させたコンセプチュアルな作品作りも特徴で、20周年には東京ドームで歴代シングルを振り返る公演を開催しました。2026年には16枚目のアルバム「KMK」を発表し、結成25周年へ向けた新三部作「NEWS 25th ANNIVERSARY TRILOGY -WE ARE NEWS-」がスタートしています。 また、3人それぞれが俳優、作家、舞台、ソロ音楽、テレビなど異なる分野でも活動しています。過去の楽曲から最新作まで順番に聴き、ライブ作品にも触れることで、メンバーや人数が変化してもNEWSというグループを続け、表現を更新してきた歩みをより深く理解できるでしょう。

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