Da-iCEのプロフィール完全版|基本情報・経歴・活動内容を徹底解説

Da-iCEのプロフィール完全版|基本情報・経歴・活動内容を徹底解説
Da-iCEは、工藤大輝、岩岡徹、大野雄大、花村想太、和田颯の5人で活動する男性アーティストグループです。4オクターブのツインボーカルを特徴とし、歌唱とダンスを組み合わせたパフォーマンスを展開しています。2011年に結成され、渋谷の小さなクラブから活動をスタート。2014年に「SHOUT IT OUT」でメジャーデビューしました。その後は「CITRUS」「スターマイン」「I wonder」などの楽曲を発表し、日本レコード大賞受賞やNHK紅白歌合戦初出場など活動の幅を拡大しています。ここではメンバーの基本情報から結成、デビューまでの歩み、代表的な活動、現在のDa-iCEまで詳しく紹介します。
Da-iCEの基本プロフィール
Da-iCEは、2011年1月17日に結成された5人組男性アーティストグループです。メンバーは、リーダー兼パフォーマーの工藤大輝、パフォーマーの岩岡徹、ボーカル兼パフォーマーの大野雄大、ボーカル兼パフォーマーの花村想太、パフォーマーの和田颯。大野と花村によるツインボーカルと、5人によるダンスパフォーマンスを組み合わせたスタイルを大きな特徴としています。公式プロフィールでも「4オクターブのツインボーカルが魅力の5人組男性アーティスト」と紹介されています。
工藤大輝は1987年6月28日生まれ、北海道出身。グループのリーダーであり、作詞・作曲にも携わっています。岩岡徹は1987年6月6日生まれ、千葉県出身のパフォーマーで、俳優としても活動。大野雄大は1989年4月1日生まれ、愛知県出身で、ハスキーで力強い歌声を持つボーカリストです。花村想太は1990年8月15日生まれ、兵庫県出身。高音域を生かしたボーカルに加え、楽曲制作にも参加しています。最年少の和田颯は1994年2月3日生まれ、群馬県出身で、長いダンス経験を生かしたパフォーマンスを担当しています。
グループ名の「Da-iCE」は、「DANCE」とサイコロを意味する「DICE」を組み合わせた造語です。5人のメンバーを5面、ファンを加えて6面とし、6面でDa-iCEが形成されるという意味が込められています。また、「Da-iCE」の中央にある「a-i」を小文字で表記しているのは、「愛」を持ったアーティストでありたいという思いを表現したものです。グループ名そのものにもメンバーとファンの関係性が反映されており、結成から15年以上にわたって同じ5人で活動を続けています。
Da-iCEはどんなアーティスト?
Da-iCEを初めて知る人にとって、まず注目したいのが「歌」と「ダンス」の両方をグループの中心に置いていることです。大野雄大と花村想太という異なる特徴を持つ2人のボーカリストが歌を担当し、工藤大輝、岩岡徹、和田颯を含めた5人でダンスパフォーマンスを展開します。大野のハスキーで力強い歌声と、花村の高音域を生かした歌唱を組み合わせることで、楽曲によってさまざまな表情を作ることができます。
音楽ジャンルはJ-POPを軸としながら、ダンスミュージック、R&B、ロック、バラードなど幅広い要素を取り入れています。代表曲の一つである「CITRUS」では、ツインボーカルの歌唱力を前面に出したドラマチックな楽曲を披露。一方、「スターマイン」ではリズミカルなサウンドと言葉遊びを取り入れた構成、「I wonder」では軽やかなサウンドと印象的な振り付けを組み合わせるなど、一つの音楽スタイルだけに固定されていません。
さらにDa-iCEでは、メンバー自身が作品制作に深く関わっています。リーダーの工藤は作詞・作曲を手掛け、花村も作詞・作曲を担当。「CITRUS」では工藤と花村が作詞に参加し、「スターマイン」は工藤が作詞・作曲、「I wonder」は工藤が作詞、花村が作詞・作曲を担当しています。歌やダンスを披露するだけではなく、自分たちで作品を作ることもDa-iCEの重要な特徴です。
メンバー個人の活動も幅広く、大野はソロシンガー、花村はミュージカルやバンド活動、岩岡は俳優、和田はダンサーや俳優、モデル、工藤は作家やラジオなど、それぞれ異なる分野で経験を重ねています。個人活動で得た表現を5人の活動へ持ち帰りながら、音楽制作、歌唱、ダンス、ライブを総合的に展開するアーティストグループがDa-iCEです。
Da-iCEの出身地や活動拠点
Da-iCEは特定の一つの地域出身者だけで結成されたグループではなく、5人それぞれの出身地が異なります。工藤大輝は北海道、岩岡徹は千葉県、大野雄大は愛知県、花村想太は兵庫県、和田颯は群馬県の出身です。北海道から関東、東海、関西まで出身地域が分かれている一方、Da-iCEとしての活動の原点となった場所は東京・渋谷です。2011年1月17日の結成後、渋谷の小さなクラブでライブ活動を始めました。
現在ではアリーナツアーを開催する規模になっていますが、結成当初から大規模な会場で活動していたわけではありません。小規模な会場で観客を前にパフォーマンスを行い、ライブを重ねながら経験を積んでいきました。公式プロフィールでは、活動初期に年間100本以上のライブを行ったことも紹介されています。頻繁にステージへ立つことで、歌唱やダンスだけではなく、ライブの進行や観客への見せ方なども実践の中で磨いていきました。
メジャーデビュー後は活動範囲を全国へ拡大し、各地でツアーを開催しています。2017年1月には日本武道館公演を実現し、その後もホール、アリーナなど会場規模を広げてきました。現在は東京を含む特定の都市だけを活動拠点とするのではなく、全国ツアーや音楽フェス、テレビ、ラジオ、配信などを通じて幅広く活動しています。
また、メンバーそれぞれが出身地と関わる活動を行うケースもあります。花村は兵庫県伊丹市の「伊丹大使」に就任し、関西のFM802でも自身のコーナーを担当。和田は出身地である群馬県のFM GUNMAでレギュラー番組を持っています。Da-iCEとして全国規模で活動しながら、個人では地元とのつながりを生かした仕事も展開しています。渋谷のクラブから始まった活動が全国規模へ広がった過程は、Da-iCEのプロフィールを理解するうえで重要なポイントです。
Da-iCEが音楽活動を始めたきっかけ
Da-iCEとしての音楽活動が始まったのは2011年です。現在の5人が集まり、同年1月17日にグループを結成しました。それぞれが異なる経歴や得意分野を持ちながら、大野雄大と花村想太をボーカルに、工藤大輝、岩岡徹、和田颯をパフォーマーに据えた5人組として活動を開始しています。結成後に選んだ活動の場は、東京・渋谷の小さなクラブでした。現在の知名度やライブ規模から見ると意外に感じられるかもしれませんが、Da-iCEは観客との距離が近い会場で経験を積むところからキャリアをスタートさせています。
活動初期には年間100本を超えるライブを行い、ステージに立つ機会を積極的に増やしました。この時期は、まだメジャーデビュー前です。ライブハウスやイベントなどでパフォーマンスを披露しながら、Da-iCEというグループそのものを知ってもらう活動を続けました。大野と花村のツインボーカル、5人のダンスという現在につながる基本的なスタイルも、数多くのライブを経験する中で磨かれていきました。
Da-iCEの歩みで特徴的なのは、結成後すぐにメジャー作品を発売して広く知られたのではなく、ライブを積み重ねる期間があったことです。観客の前で歌い、踊り、次のライブへつなげるという地道な活動がグループの土台になっています。そのため、後に日本武道館やアリーナへ会場規模が拡大しても、ライブはDa-iCEの活動における重要な位置を占め続けています。
また、5人にはそれぞれ異なる強みがあります。大野と花村はボーカル、和田は長いダンス歴を持つパフォーマー、工藤はパフォーマンスに加えて楽曲制作、岩岡はパフォーマーとしてグループを構成しています。個々の特徴を一つのグループへまとめ、歌唱とダンスを軸とした活動を始めたことがDa-iCEの出発点です。後の代表曲やライブで見られるスタイルも、2011年から続く5人での活動の延長線上にあります。
Da-iCEのデビューまでの経歴
2011年に結成されたDa-iCEは、渋谷のクラブを中心にライブ活動をスタートし、メジャーデビューを目指して活動を続けました。年間100本以上というペースでライブを経験し、少しずつ活動の規模を広げていきます。結成からメジャーデビューまでは約3年間あり、この期間に5人でのパフォーマンスを磨くと同時に、インディーズで作品を届けながらグループの基盤を作りました。ライブを中心とした活動を積み重ねてからメジャーへ進んだ点は、Da-iCEの初期経歴を知るうえで重要です。
メジャーデビューが正式に決定したのは2013年。デビュー日は2014年1月15日に設定されましたが、デビュー曲の決め方にもDa-iCEらしい特徴がありました。候補となった「SHOUT IT OUT」「TOKI」「BOMB」の3曲から、ファンによる「デビュー曲国民投票」を実施。約1万人が参加した投票の結果、「SHOUT IT OUT」がメジャーデビュー曲に選ばれました。グループ側だけで作品を決定するのではなく、応援してきた人たちがデビューの重要な場面へ参加する形となりました。
そして2014年1月15日、ユニバーサルシグマから1stシングル「SHOUT IT OUT」を発売し、Da-iCEはメジャーデビューを果たします。「SHOUT IT OUT」は、勢いのあるサウンドとDa-iCEの歌唱・ダンスを組み合わせ、メジャーで活動を始める5人の姿を示す作品となりました。インディーズ時代から披露してきた楽曲が投票によってデビュー曲となったことも、それまでの活動とメジャーデビューをつなぐ出来事でした。
デビュー翌年の2015年には「第29回日本ゴールドディスク大賞」で「ベスト5・ニューアーティスト賞」を受賞。2017年1月には日本武道館公演を実現しました。渋谷の小さなクラブからスタートした5人が、ライブを重ね、ファン投票で選ばれた曲でメジャーデビューし、日本武道館へ到達したという流れは、その後のDa-iCEのライブ活動にもつながる重要な歴史となっています。
Da-iCEのこれまでの主な活動
メジャーデビュー後のDa-iCEは、シングルやアルバムのリリースと全国でのライブ活動を並行して展開してきました。2017年1月には日本武道館公演を開催し、2019年には初のベストアルバム「Da-iCE BEST」をリリース。結成から積み重ねてきた作品と活動を一度振り返る節目となりました。そして2020年8月にはレーベルをavex traxへ移籍し、ここからDa-iCEのキャリアにおける新しい展開が始まります。
移籍第1弾シングル「DREAMIN' ON」はTVアニメ「ONE PIECE」の主題歌に起用されました。さらに2020年11月に発売された「CITRUS」は、日本テレビ系日曜ドラマ「極主夫道」の主題歌となり、ストリーミングで大きく再生数を伸ばしました。同曲は日本人男性ダンス&ボーカルグループとして初めてサブスクリプションサービスで1億回再生を突破し、2021年には「第63回日本レコード大賞」を受賞。Da-iCEを代表する作品の一つとなりました。
2022年には「スターマイン」を発表。同曲はMTV「Video Music Awards Japan 2022」で「MTV Breakthrough Song」を受賞し、「第64回日本レコード大賞」では優秀作品賞を受賞しました。工藤大輝が作詞・作曲を手掛けた作品であり、メンバー自身のクリエイティブがグループの代表曲につながった例でもあります。
2024年には「I wonder」をリリース。TBS系火曜ドラマ「くるり~誰が私と恋をした?~」の主題歌として制作され、工藤が作詞、花村が作詞・作曲を担当しました。同曲は「第66回日本レコード大賞」優秀作品賞を受賞。同年末には「第75回NHK紅白歌合戦」へ初出場し、結成から長く活動を続けてきたDa-iCEにとって新たな節目となりました。「CITRUS」「スターマイン」「I wonder」と異なるタイプの楽曲がそれぞれ大きな実績につながっていることからも、Da-iCEの活動が一つのヒット曲だけに支えられているわけではないことが分かります。
Da-iCEの音楽や活動の特徴
Da-iCEの音楽を特徴づけている要素の一つが、大野雄大と花村想太によるツインボーカルです。大野はハスキーで力強い歌声を持ち、花村は高音域を生かした歌唱を得意としています。声質の異なる2人が楽曲に合わせてパートを分け、時には声を重ねることで、バラードからダンスナンバーまで幅広い作品に対応しています。「CITRUS」のように歌唱を前面に出した作品では、Da-iCEがダンスだけではなくボーカルを大きな強みとしていることが分かります。
ダンスでは工藤大輝、岩岡徹、和田颯を含めた5人でパフォーマンスを作ります。特に和田はグループ最年少ながらメンバーで最も長いダンス歴を持ち、個人でもダンスイベントや番組に出演。歌唱力とダンスパフォーマンスのどちらか一方に偏らず、5人全体でステージを成立させることがDa-iCEのライブにおける特徴です。
楽曲制作をメンバー自身が担当することも重要です。工藤は作詞・作曲家としてDa-iCEだけでなく他アーティストへの楽曲提供も行い、花村も多数の作品制作に携わっています。「CITRUS」では工藤と花村が作詞を担当し、「スターマイン」では工藤が作詞・作曲。「I wonder」では工藤と花村が制作の中心を担っています。メンバーが歌う側、踊る側だけではなく、作品を生み出す側にもいることで、自分たちの表現を楽曲そのものへ反映できる体制があります。
さらに個人活動もDa-iCEの幅を広げています。大野はソロシンガーとしてアルバムやBillboard Liveでの公演を行い、花村はNatural Lagやミュージカル、岩岡は俳優、和田はダンスやモデル、アパレル、工藤は作家やラジオなど多方面で活動しています。5人がそれぞれ異なる分野で経験を積みながら、Da-iCEでは歌、ダンス、楽曲制作、ライブを一つにまとめている点がグループの特徴です。
Da-iCEの現在の活動
2026年のDa-iCEは、結成15周年という節目を迎えながら音楽とライブを中心に活動を続けています。15周年の幕開けには通算9枚目のフルアルバム「TERMiNaL」をリリースし、作品を携えた「Da-iCE ARENA TOUR 2026 -TERMiNaL-」を開催しました。同ツアーは10都市20公演で展開され、2026年11月には有明アリーナ公演を収録したライブDVD・Blu-rayの発売も予定されています。結成当初に渋谷の小さなクラブから始まったグループが、15周年には全国のアリーナを巡るまで活動規模を広げています。
2026年には新しい音楽も継続的に発表しています。7月にはキリンビール「のどごし<生>」のCMソングとして制作された「アンリミテッド」を配信リリース。同曲は工藤大輝と花村想太が作詞・作曲を担当しており、現在もメンバー自身による楽曲制作がDa-iCEの重要な柱であることが分かります。また、音楽番組への出演やフェスへの参加も続き、「a-nation 2026」や「テレビ朝日ドリームフェスティバル2026」などさまざまなステージでパフォーマンスを届けています。
ライブ活動では、2025年に「Da-iCE ARENA TOUR 2025 -EntranCE-」を開催し、「CITRUS」「スターマイン」「I wonder」などをきっかけにDa-iCEを知った人に向けた新たな「入口」を提示しました。そこから2026年の「TERMiNaL」へつなげるなど、ツアータイトルにも連続性を持たせています。さらに2026年10月から12月には「Da-iCE DAY HALL PHASE 2026」も予定されています。
個人活動も継続しており、大野のソロ歌手活動、花村の音楽・舞台活動、岩岡の俳優活動、和田のダンスやラジオ、工藤の楽曲制作など、それぞれの活動が並行しています。グループ結成15周年を迎えても5人という基本構成を変えず、新曲、アルバム、全国ツアー、フェス、個人活動へと表現の場を広げているのが現在のDa-iCEです。
まとめ|Da-iCEのプロフィールを知って音楽を楽しもう
Da-iCEは、工藤大輝、岩岡徹、大野雄大、花村想太、和田颯からなる5人組男性アーティストグループです。2011年1月17日に結成され、渋谷の小さなクラブから活動をスタート。年間100本以上のライブを経験した後、2014年1月15日に「SHOUT IT OUT」でメジャーデビューしました。その後は日本武道館公演や全国ツアーを重ね、2020年のレーベル移籍以降も「DREAMIN' ON」「CITRUS」「スターマイン」「I wonder」など幅広い作品を発表。「CITRUS」で日本レコード大賞を受賞し、2024年にはNHK紅白歌合戦へ初出場しました。4オクターブのツインボーカル、5人のダンス、工藤や花村を中心とした楽曲制作など、歌って踊るだけにとどまらないクリエイティブもDa-iCEの特徴です。2026年には結成15周年を迎え、アルバム「TERMiNaL」や全国アリーナツアー、新曲「アンリミテッド」など新しい活動を展開しています。初期から現在までの作品を順番に聴けば、5人がライブを重ねながらどのように表現の幅を広げてきたのか、Da-iCEの歩みをより深く楽しめるでしょう。


