FANTASTICSのプロフィール完全版|基本情報・経歴・活動内容を徹底解説

FANTASTICSのプロフィール完全版|基本情報・経歴・活動内容を徹底解説
FANTASTICS(ファンタスティックス)は、歌とダンスを軸に、ライブ、ドラマ、舞台、バラエティーなどへ活動を広げているLDH所属のグループです。世界と佐藤大樹がリーダーを務め、八木勇征と中島颯太のツインボーカル、パフォーマーそれぞれの表現を組み合わせたステージを届けています。俳優としての出演作品やテレビ番組から知り、メンバー構成や代表曲、結成の経緯が気になった人もいるでしょう。本記事では、FANTASTICSの基本プロフィールから出身地、音楽活動の原点、デビューまでの歩み、主な作品と活動の特徴までを整理。2026年9月16日時点で確認できる活動情報も交えながら、グループ全体の姿を紹介します。
FANTASTICSの基本プロフィール
FANTASTICSは、LDH JAPANに所属する日本のダンス&ボーカルグループです。「FANTASTICS from EXILE TRIBE」という表記でも活動しており、読み方は「ファンタスティックス・フロム・エグザイル・トライブ」。EXILE TRIBEはEXILEに関連するアーティストたちの総称で、FANTASTICSもその一員です。所属レーベルはエイベックスのrhythm zoneで、グループの結成日は2016年12月29日、メジャーデビュー日は2018年12月5日です。結成とデビューの間には約2年あり、その期間に全国でのパフォーマンスやボーカルの加入を経験しました。現在ステージに立つメンバーは、世界、佐藤大樹、澤本夏輝、瀬口黎弥、堀夏喜、木村慧人、八木勇征、中島颯太の8人です。役割は、八木勇征と中島颯太がボーカル、世界、佐藤大樹、澤本夏輝、瀬口黎弥、堀夏喜、木村慧人がパフォーマーです。リーダーを務める世界と佐藤大樹は、EXILEのメンバーとしても活動しています。
世界は1991年2月21日生まれ、澤本夏輝は1994年1月19日生まれ、佐藤大樹は1995年1月25日生まれ、瀬口黎弥は1996年3月11日生まれです。続いて八木勇征は1997年5月6日生まれ、堀夏喜は1997年8月6日生まれ、木村慧人は1999年8月16日生まれ、中島颯太は1999年8月18日生まれ。年齢も歩んできた経歴も異なるメンバーが集まり、それぞれの経験をグループに持ち寄っています。澤本と堀はともに名前が「なつき」ですが、別のメンバーなので、初めてプロフィールを見る際には名字とあわせて覚えると分かりやすいでしょう。また、グループを理解するうえで欠かせないのが、結成メンバーの中尾翔太の存在です。中尾は2018年7月に亡くなりましたが、現在もLDHのグループ紹介にはメンバーとして名前が掲載されています。そのため、現在の活動人数を示す「8人」と、中尾を含めたグループの歩みを表す「9人」は、背景を分けて受け止める必要があります。作品名などに登場する「9」も、FANTASTICSの歴史を知る手がかりです。日常的な呼び名として「ファンタ」が使われることもあります。グループ名、メンバー名、ボーカルとパフォーマーの役割を押さえておくと、音楽番組やライブ映像でも一人ひとりの動きを追いやすくなります。
FANTASTICSはどんなアーティスト?
FANTASTICSは、楽曲を歌声だけでなく、身体の動きやステージ上の配置、映像表現まで含めて届けるアーティストです。ツインボーカルが歌を担い、パフォーマーが曲のリズムや感情をダンスとして表現するため、音源とライブ映像では注目できる要素が変わります。歌を聴いて気になったフレーズが、振り付けと重なることで別の印象になるのも、この形式ならではの楽しみ方です。グループの出発点がパフォーマー集団だったことも、ダンスが独立した見どころとなっている背景にあります。デビュー時のインタビューでは、世界がグループのパフォーマンスでスタイリッシュさを表現したいと語っていました。一方で、トークや番組出演ではステージとは異なる表情も見せており、音楽以外からメンバーを知る入口もあります。活動の幅を示す例が、グループと個人の両方で取り組む演技の仕事です。八木勇征は2021年のドラマ「美しい彼」でダブル主演を務め、その後の続編や「劇場版 美しい彼〜eternal〜」にも出演しました。佐藤大樹は「HiGH&LOW」シリーズや「liar」、「around1/4」などに出演し、歌とダンスのステージとは違う形で人物や物語を表現しています。
中島颯太も「おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!」などで俳優活動を展開。世界は「劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編」などで声優を経験しています。これらはそれぞれ個人の出演歴ですが、作品を通じて知った人が所属グループの音楽に触れるきっかけにもなります。FANTASTICSを知るときは、全員での活動と各メンバーの仕事を分けて見ると、情報を整理しやすくなります。舞台やテレビに活動が広がっていても、その中心にあるのは楽曲とパフォーマンスです。中島はインタビューで、芝居の経験によって歌う際の表情が変わり、曲ごとの世界観を切り替えて表現できるようになったと話しています。この発言からは、個人の活動で得た経験が音楽にもつながっていることが読み取れます。また、ダンス作品をじっくり見たい人、二人の歌声を聴き比べたい人、ドラマで気になったメンバーを追いたい人では、入り口となる作品も異なるでしょう。まず気になる一曲や一人を起点にし、同じメンバーがグループの中でどのような役割を果たすのかを見ると、個人の魅力とチームとしての表現を結び付けて理解できます。
FANTASTICSの出身地や活動拠点
FANTASTICSは、同じ地域で育った仲間だけで結成されたグループではありません。メンバーの出身地は、世界が神奈川県、佐藤大樹が埼玉県、澤本夏輝が長野県、瀬口黎弥が福岡県、堀夏喜が愛知県、木村慧人と八木勇征が東京都、中島颯太が大阪府です。関東だけでなく、中部、関西、九州にルーツを持つメンバーが参加しています。したがって、「FANTASTICSの出身地」を一つの都道府県で説明するより、各地から集まったグループと捉えるほうが正確です。個人の出身地とグループとして公演を行う地域も別の情報です。活動範囲は国内の各地域に及びます。全国ツアーでは複数の都市を巡り、公演ごとに各地の観客へ直接パフォーマンスを届けています。2026年の「SUNFLOWER」ツアーでも、愛知県のAichi Sky Expo、広島グリーンアリーナ、大阪城ホールなどが会場に含まれています。一つの地域の専用劇場を中心に活動する形式ではなく、楽曲の発表、放送・配信番組への出演、各地でのライブを組み合わせている点が特徴です。
ラジオにも地域とのつながりがあり、グループの番組「FANTASTIC RADIO」はFM大阪で放送されています。また、中島はFM802の「DESIGN YOUR FANTASTIC FUTURE」、佐藤は埼玉のFM NACK5で「FANTASTICS 佐藤大樹のぼっちマイク」を担当。ライブとは違うペースでメンバーの言葉に触れられる活動として、こうした番組も位置付けられます。地域そのものを紹介する仕事としては、2022年に始まった「ふるさとファンタ」があります。メンバーがふるさと納税の返礼品を体験しながら、その土地の魅力を探すロケバラエティーで、ステージ上の姿とは異なる表情を見られる番組です。出身地の話だけでなく、訪れた地域の人や文化と接する活動も行ってきました。さらに、韓国のグループEPEXとの共同楽曲「Peppermint Yum」では、ダンスを通じて国境を越える取り組みに参加しています。これは拠点を海外へ移したという意味ではなく、日本での活動と並行して共演相手や発表の場を広げた事例です。FANTASTICSの活動拠点を知りたい場合は、特定の都市名だけを見るよりも、国内の放送・制作活動、全国での公演、海外との共同企画という三つの側面から捉えると、実際の活動範囲が見えてきます。
FANTASTICSが音楽活動を始めたきっかけ
FANTASTICSが音楽活動を始めたきっかけは、グループの結成過程と、メンバー個人が歌やダンスを志した理由に分けて考えると分かりやすくなります。グループとしての原点は、EXILEで活動していた世界と佐藤大樹を中心に、ダンスを軸とする新しい表現を目指したことです。世界はデビュー時のインタビューで、ニューヨークの「HOUSE OF EXILE」で後に仲間となる5人のショーを見て、スタイリッシュな印象を受けたと説明しています。そこで感じた魅力をグループとしても表現したいという考えが、初期の方向性につながりました。既にステージ経験のあったメンバーと、EXPGなどで技術を磨いていたメンバーが集まったことから、まずはダンスを前面に出す形で活動が始まったのです。その後に加わるボーカル二人にも、それぞれ歌に向かう過程がありました。八木勇征は小学生の頃からサッカーに打ち込み、大学でも競技を続けていました。一方、中学生の頃にはギターを弾く友人と学校のイベントで歌い、自分の歌が誰かに届くことに関心を深めていたと話しています。大学でけがをした時期にボーカルオーディションがあり、挑戦したことが音楽の道へ進む転機となりました。
八木の歩みは、突然歌を始めたというより、競技と並行して持っていた歌への思いが、応募によって具体的な進路になったと理解できます。中島颯太もサッカーやフットサルに取り組んでいた経験があり、音楽面ではピアノやギターに親しんでいました。本人はインタビューで、楽器に触れていたことが歌う際にも役立ったと振り返っています。中島の原点を知るうえで印象的なのが、加入前にFANTASTICSの武者修行を観客として見ていたことです。当時は一般の高校生でしたが、後にそのグループのボーカルとなり、自分が観客へ歌を届ける立場になりました。また、アーティストを目指す過程では、歌の技術だけでなく、歌を通じて人の人生に働きかけるという考え方にも影響を受けています。こうしたエピソードから分かるのは、メンバー全員に一つの共通した志望理由があったわけではないということです。ダンスの経験を生かしたいという思い、歌う喜び、憧れのステージとの出会いなど、異なる動機が合流しています。FANTASTICSの出発点は、その違いを持つメンバーが、歌とダンスを組み合わせて一つのグループを形にしていく過程にあります。
FANTASTICSのデビューまでの経歴
FANTASTICSのデビューまでの経歴は、パフォーマーだけの活動期と、ボーカル加入後の活動期に分かれます。2016年末の結成時は、世界、佐藤大樹、澤本夏輝、瀬口黎弥、中尾翔太、堀夏喜、木村慧人の7人によるパフォーマー集団でした。2017年2月から4月にかけて全国で「武者修行」を行い、14都市18会場50公演で約3万人を動員しました。この時点では現在のようなツインボーカルの楽曲披露ではなく、ダンストラックを使ったパフォーマンスが中心です。佐藤は当時を振り返り、ダンスだけでなくMCでも各自の個性を伝える工夫をしていたと話しています。さらに表現の幅を広げるため、2017年5月から12月にかけて「EXILE Presents VOCAL BATTLE AUDITION 5 ~夢を持った若者達へ~」を開催しました。約3万人の応募者から選ばれた八木勇征と中島颯太が加わり、9人のダンス&ボーカルグループとして進むことになります。2018年4月から6月には「夢者修行 FANTASTIC 9」を実施し、全国33会場78公演で約7万5000人を動員しました。名称が似ていますが、前年の「武者修行」と、歌が加わったこの「夢者修行」は別の活動です。
中島は後年のインタビューで、経験が少ない状態でボーカルとして前に立つ難しさを感じ、八木と日々話し合っていたと説明しています。パフォーマーも二人を支え、歌とダンスを一つのステージにするための経験を積みました。2018年には、デビュー前の作品参加も実現します。5月に配信されたEXILEの「Turn Back Time」に、EXILE feat. FANTASTICSとして参加しました。病気療養中だった中尾翔太とメンバーに向けてEXILE TAKAHIROが歌詞を書いた楽曲であり、グループの歩みと結び付いた作品です。同年7月に中尾が亡くなった後も、メンバーはその思いを胸に活動を続けました。9月15日には、サポートメンバーとして帯同したEXILEのドームツアー「STAR OF WISH」の初日にメジャーデビューを発表。そして12月5日、シングル「OVER DRIVE」を発売しました。結成後すぐに音源デビューしたのではなく、全国での公演、オーディション、新体制での実演、先輩グループとの共演を重ねたうえで迎えたデビューだったのです。
FANTASTICSのこれまでの主な活動
2019年10月から11月には初の単独ホールツアー「FANTASTICS SOUND DRAMA 2019 FANTASTIC NINE」を開催し、全国12都市17公演を完走しています。2020年2月12日には1stアルバム「FANTASTIC 9」を発表。「Flying Fish」「Dear Destiny」「Time Camera」など初期のシングル曲に加え、アルバム表題曲も収録され、初期の活動をまとめた作品です。同年にはグループ主演ドラマ「マネキン・ナイト・フィーバー」が放送され、メンバーがマネキン役に挑戦しました。2021年は、初の地上波冠番組「FUN!FUN!FANTASTICS」が始まった年です。番組に連動したライブステージ「BACK TO THE MEMORIES」では、澤本、瀬口、堀、木村、八木、中島の6人が歌と芝居を融合した公演に取り組みました。同年8月18日には2ndアルバム「FANTASTIC VOYAGE」を発売し、「Hey, darlin’」「High Fever」「STOP FOR NOTHING」などを収録。2022年から2023年にかけては「FAN FAN PROJECT」のもとで楽曲とツアーを展開し、2023年12月5日にはデビュー5周年を記念する3rdアルバム「FANTASTIC ROCKET」をリリースしました。
2024年には初の単独アリーナツアー「INTERSTELLATIC FANTASTIC」を開催し、全国8都市15公演を巡りました。同年の「Got Boost?」は「仮面ライダーガヴ」の主題歌に採用され、特撮番組を通じて楽曲に触れる機会も増えました。2025年2月には全曲にタイアップが付いたミニアルバム「Dimensional Bridge」、7月には「Cosmic Resonance」を発表。同じ7月には、さいたまスーパーアリーナで「CRAWLING BUTTERFLY」「SILENT BUTTERFLY」「RISING BUTTERFLY」と題した3日間の公演を開催しました。さらに9月から12月にかけて、2度目の単独アリーナツアー「BUTTERFLY EFFECT -FLY WITH YOU-」を全国8都市18公演で実施しました。初期のホール公演からアリーナツアーまでをたどると、作品の発表と実際のステージを重ねながら、公演の規模や演出を発展させてきたことが分かります。
FANTASTICSの音楽や活動の特徴
FANTASTICSの音楽の特徴は、ダンスに適したリズムを持ちながら、曲ごとに歌い方や表現の方向を変えていることです。爽やかなポップス、感情を丁寧に届けるバラード、低音や電子音を生かした楽曲まで、作品によって異なる入口があります。たとえば「Summer Bike」では軽やかな曲調と夏の情景が結び付き、「Escape」ではバラードならではの歌声や感情の運びを聴けます。ツインボーカルについても、歌い出し、フレーズの受け渡し、二人の声が重なる部分に注目すると、楽曲の組み立てを具体的に楽しめます。音楽制作では、外部のクリエイターとの協働が表現の広がりにつながっています。「FAN FAN三部作」にあたる「Summer Bike」「Choo Choo TRAIN」「PANORAMA JET」では、サウンドプロデュースを亀田誠治、ビジュアル面を佐藤可士和が担当しました。既存曲を取り上げた「Choo Choo TRAIN」では、先行する作品への敬意を持ちながら、新しい編曲と自分たちのパフォーマンスを組み合わせています。メンバーは制作時のインタビューで、演奏の録音を見学した経験にも触れており、音が作られる過程を知ることが踊る際の意識にもつながったと説明しています。
「PANORAMA JET」の振り付けはs**t kingzのNOPPOが担当。歌、演奏、振り付け、ビジュアルを複数の作り手と形にしていく制作方法にも注目できます。より対照的な表現を知るには、「FANTASTIC ROCKET」に収められた「STARBOYS」と「DARK MATTER」が分かりやすい例です。前者では未来への希望や宇宙を進むイメージを打ち出し、後者では暗く妖艶な方向へ表現を広げています。「STARBOYS」の振り付けは世界とToyotakaが共作しており、メンバー自身もパフォーマンスの制作に関わっています。さらにEPEXとの「Peppermint Yum」では、エレクトロサウンドを背景に、異なるグループがダンスで共演しました。これらの作品からは、一つの曲調を繰り返すよりも、企画や共演相手に合わせて見せ方を更新する傾向が読み取れます。音源では声やリズムを、ミュージックビデオでは振り付けや映像の物語を、ライブでは全員の配置や曲同士のつながりを追うと、同じ楽曲を複数の角度から味わえます。
FANTASTICSの現在の活動
2026年9月16日時点のFANTASTICSは、音楽作品のリリースと単独アリーナツアーを軸に活動しています。2月12日には初のベストアルバム「Welcome to Sunshine」を発売し、これまでの歩みを振り返る作品を届けました。新録曲「FINALE」も収録されており、既発曲を並べるだけでなく、新しい楽曲へとつながる内容です。6月17日にはシングル「SUNFLOWER」を発売。表題曲は同名ツアーのテーマソングで、Chaki Zuluがプロデュースしています。中島は制作について、ベストアルバムの後に新しい章が始まると感じられるような、力強さと意思を表現したかったと説明しています。ひまわりを題材にしながら、明るさだけでなく、歩みを重ねて咲き続ける強さを込めた作品です。ライブでは、5月に始まった「FANTASTICS LIVE TOUR 2026 “SUNFLOWER”」を展開しています。また、10月18日には台湾・台北のLegacy TERAで「FANTASTICS LIVE 2026 in TAIPEI “放大絶”」を開催する予定です。これはグループとして初めての海外単独ライブとして発表されています。タイトルの「放大絶」は、得意技や必殺技を出すという意味で、読み方は「ファンタージュエイ」。これまでの海外アーティストとの共演やメンバー個人の海外イベントとは異なり、FANTASTICSの単独公演として予定されている点が節目です。
音楽以外でも、継続企画と新しい発信が並行しています。2026年3月から11月にかけては、幻冬舎とLDH JAPANによる「GL-9 ~FANTASTICS BOOKS~」が展開され、個人の写真集や書籍、グループの本を9か月連続で刊行する計画です。8月には「オールナイトニッポンPODCAST」の月替わりパーソナリティーを担当しました。さらに9月23日には「BACK TO THE MEMORIES ザ・ベスト」の発売が予定されています。「FUN!FUN!FANTASTICS」と「BACK TO THE MEMORIES」で披露してきた楽曲から構成される作品で、番組や舞台で積み重ねた表現を音楽としてたどる内容です。現在のFANTASTICSは、ツアーで新曲を届けながら、過去の作品や舞台活動もまとめ、書籍や音声番組でメンバーの考えや人柄を伝えています。
まとめ|FANTASTICSのプロフィールを知って音楽を楽しもう
超特急の経歴は、異なる経験を持つメンバーが集まり、ライブを通じてグループの形をつくってきた歩みです。EBiDANを母体に活動を始め、メインダンサー&バックボーカルという構成を打ち出しました。デビュー前には新たなメンバーの加入や練習、イベント出演を経験し、CD発売後はシングル、アルバム、タイアップを重ねて活動を広げています。チャート首位や全国各地での公演という成果の一方、メンバーの脱退によって構成が変わる時期もありました。そこから新メンバーを迎え、9人体制で新曲と既存曲の両方を表現し直したことが、近年の作品やライブにつながっています。2026年はアリーナツアーや新作の発表を経て、東京ドーム公演を控える段階です。超特急の歴史を知ると、同じ曲でも発表された時期や歌うメンバー、ライブでの見せ方によって違いがあることに気付けます。気になった作品の発売年を確かめ、その頃の映像と現在のパフォーマンスを見比べてみてください。一つひとつの出来事が次の活動へつながってきた過程を、音楽とステージから具体的に楽しめるでしょう。


